- Scholastica , Cameroonian cooking -

■3/11 3/18Menu
アメリカンソウルフードとカメルーンのミックス
Apptizer:Sour cream spinach deep eat with bread
サワークリームスピナッチディープイート ウィズブレッド 

African Main dish:Cookie beans
クッキービーンズ


Main dish: Spicy Gumbo and rice
スパイシーチキン&シーフード ガンボ!ライス添え


Dessrt:Puff-puff
パフパフ



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メニューの紹介
今回はューオーリンズ名物ガンボスープをつくってくれます。寒い時期ガンボスープを飲んで元気になりましょう!シーフード、オクラ、ミート、数々の材料をたっぷりといれ深い味わいのスープを作ります。ニューオリンズでは毎年フェスティバルが開かれ 手作りガンボの味を競うコンテストがおこなわれます。

この料理は フランス系移民のブイヤベース、スペイン系移民のスパイス、アフリカ系移民のオクラ、インディアンがサッサフラスの木の葉、お米の産地であるルイジアナのお米が混じりガンボ・スープが出来たと言われています。各地域や各家庭により様々なレシピがあります。今回はそのガンボスープの原型アフリカのガンボスープを習います。

サワークリームスピナッチディープイート ウィズブレッドはほうれん草をベーコン、サワークリーム&マヨでスチームしハードパンの上にのせて食べるお料理です

クッキービーンズ。カメルーンのメインディッシュでブラックビーンアイズで作られます。クッキーと名前がついていますはクッキーではありません。似たようなお料理にクッキーコーンがあります

パフパフ。カメルーン版サンダーアーダーギー。アフリカならではの手を使ったお料理です。


WELCOME to Niki's Kitchen


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横須賀基地に住むアメリカ系カメルーン人(カメルーン生まれカメルーン育ち)のスコラチカさんに習うクラスのご案内。やさしくほんわかしたスコちゃんに会いに行こう!料理教室が早く終わった日は基地の中で日本人に許可がおりているフードコートやその他(スーパーマーケットは許可がおりていないためいけません)へその日のリクエストで連れて行ってくれるそうです。※「いかれたいかたは事前にスコちゃんにメールをしておいて当日も自分から
連れて行ってくださいとリクエストしましょう」☆ただしその日になにか特別な事情があってスコちゃんがいかれない場合もあります。

 


お願い 他の予約を取り消しての変更はお受けできません

■1下記のボタンから予約をお願いします

■3/11(土)の料理教室予約(5800円) →


 満席予定です
■3/18(土)の料理教室予約(5800円) →



 満席予定です


※「予約する」のボタンを押した後に、「在庫0」表示が出るまで予約は可能です。
※複数名でのお申し込みの場合はご希望人数を入力の上ご予約ください。
※予約時以外でのご質問、予約ボタンを押した後に予約を取り消す場合や人数等に変更点がある場合はnikikitchen@yahoo.co.jpまでご連絡ください
※尚、少人数、非営利の為、一度ご入金をされた後でのキャンセルや日程変更、他のクラスへの変更等のは原則受け付けておりません。ご理解の上ご予約ください。
■2ご予約を受領後、お申し込み方法とNiki's Kitchenからお振込先をお知らせいたします。
■3

5日以内にご入金ください。期日内にお振込みがない場合は自動キャンセルとさせていただきます。※とりあえず席を押さえておくといったこご予約はお避けくださいm(___)m

■4ご入金確認後、当日のお待ち合わせ場所、先生のご連絡先、当日のお持ちもの等、詳細なスケジュールをお送りいたします。
★すべて1回限りのクラスです。お好きなクラスを御選択下さい。先着順となっております。
 ■ Niki's Kitchen
…サイトのメインぺージ
  
03/11土曜日 10:30 から15:00前後
03/18土曜日 10:30 から15:00前後
5800円(ターキークラスと今までのクラスの中間の量のお料理になります)
待ち合せ場所:横須賀基地メインゲートに10:30

■地図 
持ち物   :免許証。エプロン。筆記用具等 


他:
・当日、基地内の移動に使用するタクシー台が別途かかります(300円前後位 )

・入場には公的な写真付身分証明が必要になります(社員証は不可。免許証かパスポートもしくは区役所でもらえる写真付住基カード)

・お申し込みは前金制です。クラス開講の10日前からキャンセル料が発生します。

・使用言語:英語

・1クラス4〜6名

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スコラチカさんはカメルーンで生まれ10才まで過ごしました。その後カナダのオタワに家族で移住。

カメルーンでは2歳で水を運びを、5歳でお料理を始めたそうです。
カメルーンではお料理が上手な人は良いお嫁にいけるとのことで多くの子供達が小さい頃からお料理をたしなむんだとか。

文明が少ないかたちで見よう見まねで学んできたアフリカの郷土料理。それを皆さんにお教えいたします。下記はカメルーン料理の写真です



またアメリカ人のハズバンドと食べるソウルフードもつくります。下記はソウルフードのお写真です。


*質素でナチュラルなお料理です。
フライドチキン等を揚げるときにはケイジャンスパイスを使います。このスパイスとまったく同じものは日本では販売されていませんが、ほぼ同じ味がする同メーカーのマジックシーズニングソルトは成城石井やユニオンで販売されています。アフリカンアメリカンの方が一番良く使うスパイスですので是非お試しあれ



※アフリカンキャベツは日本の高菜で代用してください。

*文章にしたレシピはでませんが、そんな難しいお料理では
ないので当日きちんとメモを取ればできるお料理です

*お料理も目分量でのんびり作るお母さん料理です

*ハズバントに「これ作って!」と頼まれたら必ず作るスコラチカさん。お料理がとても大好きだそうです。

基地に中に住んでいますがカメルーン育ちのスコラチカさんはとても素朴で質素な方です。文明の中に暮らしていながら、心は自然な場所に住んでいる。そんなイメージの方でしょうか。優しい雰囲気をかもし出しています。

クラス自身はアメリカ、欧米に比べれば本当にシンプル。そしてしかし彼女の優しさに包まれた独特のクラスです。スコラチカさんは当初クラスの先生にはとても消極的でした。しかし「アフリカ料理に興味を持ってくれる人に出会えるかもしれない」そんな願いが開講につながりました。どうかアフリカ料理を楽しみ、スコラチカさんとお友達になりたいかたのご参加をお待ちしております。

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スコちゃんのお料理は、料理をきちんとしている人の..そう心にしみつく味をしています。

 
 

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