川崎、鷺沼 日本語でのクラスです。
タイの町に行くと様々なバーミー屋台が店を広げています。 バーミーのレシピは非常に正当で多くのステップを必要とします。そのため家で作るよりはむしろ ほとんどの人々が露天商人カートから購入します。 美味しいといわれるバーミーのキーは豚肉とニンニクの混合です。 人気のある露店商人はいつも大きな鍋を用意して備えています。
明るくて、あたたかいお人柄のミキさんのクラスは、とても和やかな雰囲気で楽しい！と初めて参加されるかたからリピーターのかたまで、たいへんご好評をいただいております。タイ料理を習いながら、ミキさんと美味しく楽しい時間を過ごしませんか？
１.ウェルカムドリンク
２.タイ風油そば ：バーミーヘン
日本ではあまり見かけないバーミーヘンは、暑い時期にタイの人たちが好んで食べる麺料理です タイの町に行くと様々なバーミー屋台が店を広げています。
野菜、薬味や漬けダレと一緒に、卵麺とジューシーに焼き上げた焼き豚を一緒にほおばります。 タイ風油そばは一味もふた味も違います。タレを麺に混ぜながら食べましょう。
３.タイの焼き豚 ムーデーン
文字通り「赤い豚肉」と読んでください。中華系のレストランにぶらさがってる赤いチャーシュー。 私はずっとこの赤は着色料によってつけられているとおもっていました。タイではマリネをして豚肉を茹でる伝統的な方法で作られます。しかしその方法は風味と栄養を損ないます（わたしは好きではありません。）焼き豚がなぜ着色されるかはそこに理由があるかもしれません。私はこの赤を使わない方法をみつけました。
バーミーに添える焼き豚です。これに使用する豚肉は多くの脂肪分があり、食べるときに切られた焼き豚の断片がヌードルに良くからみながら食べるのが好まれる食べ方です。
４.タイの生春巻き
日本ではベトナムで生春巻のほうが有名ですが実はタイにも生春巻きがあります。タイとベトナムの生春巻きの違いは、タイのものは春雨がはいらないこと、そして温め直して湯気がでるほど暖かい状態でサーブすることです。ちょっとした点心のように仕上がります。 ソースは甘酸っぱいタマリンドを用いながらフルーティで最高のフレーバーをあたえます。 ここでは生春巻きを上手に作るコツも同時に学びます。
５.タイの揚げボール タマリンドガーリックソース
この美味しいタイのスナックの起源が確かではありませんが、イスラム教徒からの何らかの影響を持っているように思えます、おそらくマレーシアの文化が料理に影響を及ぼす南タイの民族料理だと思います。 このお料理には肉も魚も使いません。ムングダルミーン（緑豆）にクミンやターメリークなどのスパイスを用いて作ります。香りの良い琥珀色のタマリンドガーリックソースを添えます。
６.タイのかき氷
タイのかき氷は色々な種類のトッピングができて楽しいですよ。 タイのトロピカルフルーツ、ジャックフルーツやパイナップル、 バジルシードそして甘いシロップでつくるタイスタイルのかき氷です
７.簡単なタイ語会話
タイカービングにかわる新しいカルチャーコーナーです。
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注）取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。
※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。
※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は３日以内、リピーターの方は５日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物：エプロン、筆記用具、カメラ等
※待ち合わせ場所：田園都市線鷺沼駅（さぎぬまえき）目の前の東急ストアに併設されているコージコーナ前にて。詳しい行き方、経路につきましては正式後予約後ご連絡いたします。
※地図
※お子様の参加はできません。