Niki's Kitchen 英語料理教室

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タイごはんを代表する「カオマンガイ」と
洗練された宮廷のおこげ料理「カオタン・ナータン」


小田急線新百合ヶ丘(川崎市) 英語まじりの日本語でのクラスです。
お料理上手なベテラン主婦のミキさんが、手際よく教える本格的で美味しいタイ料理のクラスです。初心者からコアなタイ料理ファンの方まで満足していただけます。

10月のクラスのメインは、鶏のスープで炊いたごはんの上に、茹で鶏を載せた「カオマンガイ」。私の大好物のひとつであり、「タイ人でカオマンガイが嫌いな人はいない」と言われる料理です。昨年の夏にバンコクの有名店が渋谷にオープンして、日本でも身近な料理として親しまれるようになりました。タイではどこの町にも専門店があり、フードコートでも必ず見つける事ができます。タイでもっともポピュラーなファストフードと言えるでしょう。鶏のくさみを消して美味しさを引き出す工夫で美味しく仕上げます。また、前菜として宮廷料理のおこげを紹介します。おこげといえば、日本ではあんかけで食べる中華料理のおこげが一般的ですが、タイ風はまったくの別モノ。香ばしいおこげに、甘くて酸っぱくて辛くてしょっぱい、タイらしいディップソースをつけていただきます。

またタイでは、日本のように1日3食ではなく、軽食感覚で1日に45食を食べます。 カオタン・ナータン/おこげとタイ風ディップソースは私の大好きな軽食のうちの1つです。 私の母がホームパーティや週末の家族の軽食用によくつくってくれました。 昔、炊飯器がまだなかったころ、タイの人々はストーブの上でお米を素焼鉢にいれて炊いていました。 食べ物やお米を残さず食べるという風習がタイにはありましたので、 その時、鍋のそこに貼りついたオコゲ をつかっておやつを作る伝統がありました。 このお料理はそんな伝統でうまれたものです。 コクとフルーティーな甘酸いディップにさくさくしたオコゲつけて食べましょう。

開催日時


メニュー


料理の紹介


■チャ・タカイ/レモングラス・ティー
あたたかくても冷やしても美味しいレモングラスを使ったハーブ・ティーです。レモングラスには胃の働きを高めて消化を促進する効果、血行を促進する効果、脂肪の分解を促す作用、高い鎮痛作用と抗炎症作用などがあると言われています。そして何よりも、そのすっきりとした爽やかな香りが、気持ちをリフレッシュさせるのに役立ちます。ちなみに、レモングラスはタイ語では「タカイ」と言います。「タイでは安くて高い(タカイ)レモングラス」、と覚えてください。
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■カオタン・ナータン/おこげとタイ風ディップソース
宮廷料理の前菜です。「カオタン」はおこげのことです。中華料理のおこげとは違い、白く仕上げるのがタイのおこげの特徴です。それは、かつてタイ人が白い肌に憧れていたからだと言われいます。 ディップソースはココナツミルクをベースにタマリンドーを加えて作るので、コクとフルーティーな甘酸っぱさが感じられます。タイ料理らしい「甘い、酸っぱい、辛い、しょっぱい」の4つの要素が含まれているので、味も中華のおこげとは大きく異なります。おこげのもととなるライスクラッカーは、いまではスーパーマーケットでも見つけることができますが、もともとイサーン地方の料理で、冷蔵庫や電子レンジが普及するよりずっと昔に、残ったもち米を保存する方法としてカオタンが考えられました
※左実物↓



■カオマンガイ/タイ風チキンライス
チキンライスはもともと中国の海南島で生まれた料理で、その地方の出身者が住み着いた土地で故郷の味として伝えて広まりました。タイへもそうして入って定着したのです。ほかにもシンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナムでも同様の料理が見られますが、それぞれに微妙に違いがあります。しっとりと仕上げた茹で鶏と、香り高く炊き上げたごはんのコンビネーションが大いに食欲をそそります。とくに、ちょっと贅沢をしてジャスミンライスを使ったごはんとは最高の相性です。 写真を見ると、茹で鶏をごはんにのせただけでしょ、と思われるかもしれませんが、「カオマンガイ」は このごはんがただものではありません。鶏の脂で米を炒め、鶏のダシが出た茹で汁で炊きます。 また、茹で汁からスープも作ります。鶏の美味しさを余すことなく食べつくすのが「カオマンガイ」なのです。 タイ人は「カオマンガイ」が大好きで、どこの町にも専門店があり、どこのフードコートでも食べる事が出来ます。 各店ではシンプルなこの料理で差別化を図るために、食べる時に鶏肉につけるタレにも工夫を凝らしています。 クラスでもこのつけダレまで本場の味で作ります。
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■ナムジム・カオマンガイ/カオマンガイのスペシャルソース
「ナムジム」とはタイ語でソースのこと。各国のチキンソースの違いがもっとも顕著なのはソースです。ソースにはそれぞれの国の個性が感じられます。タイでは、タオチオと呼ばれる味噌を溶きのばしたような大豆発酵調味料をベースにしたソースを作ります。このコクのあるソースがしみると、ごはんが一層美味しくなります。日本のタイ料理店では、ナムジムとしてスウィートチリソースをそのまま出すところもあるようですが、ぜひこのソースを試してみてください。ナムジムはカオマンガイの美味しさを際立たせる重要な要素のひとつだと気付くはずです。


■ゲーンジュート・フゥァチャィターォ/大根スープ
「ゲーンジュート」はタイ語でお澄ましのような透き通ったスープのことを指します。そして「フゥァチャィターォ」は大根のこと。タイでカオマンガイを頼むと、必ずこの大根のスープが付いてきます。鶏肉を茹でた時の茹で汁を使うので、ついでに簡単に作れてしまうからですが、カオマンガイとじつによく合います。また、少し手をかけて、他にも野菜を加えればさらに美味しくなります。私は10月のクラスでは、ニンジンや干し椎茸などを加えて作ります。
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■カノム・ファクトーン/かぼちゃのスイーツ
タイには様々なかぼちゃのおやつがあります。「ファクトーン」はかぼちゃのこと。丸ごとのかぼちゃをくり抜いてカスタードプリンを詰めて蒸した「サンカヤー・ファクトーン」が有名ですが、今回紹介するのは小さなポーションで作るかぼちゃの芋ようかんのようなスイーツです。ペースト状にしたかぼちゃに、ココナッツミルクや砂糖を混ぜ、型に流し入れて蒸します。日本ではこれからがかぼちゃが美味しい季節です。ぜひ作ってみてください。
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■ガフェ or テ/コーヒー or ティー

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お料理は料理名としてのイメージのため実物とは異なります
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※注)取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。

※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。

※他のクラスへの変更はできません。

※お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。

※持ち物:エプロン、筆記用具、カメラ等



※待ち合わせ場所:小田急線新百合ヶ丘駅(しんゆりがおかえき)改札口。詳しい経路につきましてはご入金後に発送いたします案内書に記載いたします