東京、新宿の側 初台 英語又は日本語のクラスです。
これを食べなければ1年が始まらないといわれるほど、フランスでは定番のお菓子ガレットデロワ。
パイ生地とアーモンドクリームのガレット。この中に王様かクイーンの陶器フェーブをしのばせます。このスタイルはフランス北部のものです。
ちなみにフランスの南部ではブリオッシュ生地にドライフルーツやオレンジを飾ったリング状のものとまた違うお菓子をガレッドハロワと呼びます。メキシコ料理教室のルシオがロスカの時にメキシコから持ってくるのは、このフランスの南部のものです。
切り分けたお菓子の中から王様かクイーンの陶器がでてきたら、王様(女王様)になれます。その日一日は、王冠をかぶってみんなから祝福をされます。
●5名から開講可能!
●家庭で出来る本格冬のビストロ フレンチオニオンスープ
牛のブイヨンスープに香ばしいカラメル状にソテーしたオニオン、パンまたはクルトンと、その上にのせられる、とろとろのチーズ。リッチなたまねぎとチーズのフレーバー。
寒い冬にぴったりのこのスープの起源は古くローマ時代にさかのぼります。 たまねぎがこの地で豊富に栽培されていて、玉ねぎのスープが、人々にこよなく愛されていました。 伝説によると17世紀、フランスの国王ルイ15世によってこのスープは生み出されました。 真夜中、狩猟小屋で待機していたルイ国王は暇つぶしに、持っていた玉ねぎとシャンパンとバターを混ぜ合わせスープをつくりました。 フレンチオニオンスープの第一号です。さらにこのオニオンスープは発展をとげ今のスタイルになりました。 美味しい冬のスープをお楽しみください。
●鴨の胸肉とカブのソテー ソース仕立て
カモの油でいためて煮込まれるカモとカブは、フランスの南西部の伝統的な名物料理です。 日本でも冬に鴨鍋を食べるように、フランスでも鴨は冬のお料理として有名です。特に冬場11月2月は鴨に油がのるシーズン。
「ソースにはガーリックソースか胡椒のソースがいい。どうするかは当日のお楽しみ.鴨の油でいためたカブは美味しいよ」とジャックさん。
鴨とカブ。この2つの組み合わせは日本の料亭でもお吸い物に出されることもあります。遠く離れたフランスでも相性がよいとされているなんてなんだかおもしろいですね。
●ガレットデロワ
パイ生地とアーモンドクリームのガレット。この中に王様かクイーンの陶器フェーブをしのばせます。このスタイルはフランス北部のものです。 ちなみにフランスの南部ではブリオッシュ生地にドライフルーツやオレンジを飾ったリング状のもの、メキシコ料理教室のルシオがおこなうロスカスタイルが作られます。 切り分けたお菓子の中から王様かクイーンの陶器がでてきたら、王様(女王様)になれます。その日一日は、王冠をかぶってみんなから祝福をされます。
●ワイン
●カフェ
※ご予約方法につきまして
※ご予約後、「自動的に予約完了メールが届きます。届かない場合は、nikikitchen@yahoo.co.jpまでご連絡お願いします」
※注)取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。
※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。
※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物:エプロン、筆記用具、カメラ等
※待ち合わせ場所:京王線「初台駅」東口の東京オペラシティB1Fのサンクンガーデン薬局トモス前※お待ち合わせ場所地図
※おこさま連れの方は、大人1名で予約後、別途お子様料金をお伝えいたしますのでメールにて年齢と人数をお伝えください。