Niki's Kitchen 英語料理教室

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「タバカ」で祝うウズベキスタンのお正月

JR東神奈川、東横線反町駅。日本語でのお教室です
ディーリャです。ウズベキスタンで日本人の旅行ガイドをしていました。その縁があり国立の宮城大学へ留学。日本人結婚をし、日本に住んでいます。クラスでは皆様と一緒に「作って」、「食べて」、「喋って」、「踊って」楽しく過ごしたいと思っております。
中央アジア、ウズベキスタン。まさに文明の十字路で、アジア、ロシア、ヨーロッパそして中東が神秘的に混ざり合っています。それは食文化にもいえること。さあ一緒に作りましょう。

ウズベキスタンではパーティの料理は肉が中心。肉を串焼きにしたシシカバブや鶏の丸焼きなどが定番です。ウズベキスタンは二重内陸国で国境を2つ超えないと海まで辿りつけないので、どうしても魚よりも肉が中心になります。私の実家では、正月には家で育てたニワトリで料理を作って新年を祝います。12月のクラスでは、そんなウズベキスタンのお正月の料理を紹介します。
メインは「タバカ」という鶏料理。今回はブロイラーではなく、実家の味に近い地鶏の若鳥を使って作ります。ウズベキスタンでは白いごはんを食べる習慣はありませんが、皮をパリッと焼いてトマトソースをかけたタバカはごはんにもよく合います。私は日本に来てから白いごはんを食べるようになりましたが、タバカがあるとごはんが何杯でも食べられます。ほかにローストチキンを使った「オリヴィエ・サラダ」があれば、ウズベキスタンのパーティの食卓の再現です。クリスマスのお料理にもおすすめです。

開催日時


メニュー


料理の紹介

Turshak Sharbat トルシャク・シャルバット
●干しあんず入りローズヒップティー
干しあんずとローズピップを弱火でじっくり煮出して作るウズベキスタンの健康ドリンクです。ローズヒップにはビタミンCが豊富に含まれていて、しかもローズヒップのビタミンCは加熱しても壊れにくいので、風邪予防のためにとくに冬に飲まれています。あんずの優しい甘さと華やかな香り、ローズヒップの爽やかな酸味が一体となって、体にじんわりと染み込むようです。
※左: 実物, 右: ローズヒップとあんず・イメージ



Oliv’e Salat オリーブ\'エ サラト
●2)オリヴィエサラダ
モスクワの有名なフランス料理屋「エルミタージュ」。 当時はオリヴィエサラダと呼ばれていました。 長い間秘密とされていたスペシャリテのレシピを別のシェフが「国民サラダ」と称し、 ロシアの国民に広めました。ロシアであった時代の名残りでウズヴェキスタンでは今でもお正月やクリスマスにはかならず家庭の食卓に並びます。 ローストチキン、ゆでたまごやグリーンピース、きゅうりのピクルスほか野菜いっぱいのサラダで高級なレストランには必ずあり、ホームパーティでも必ず出される人気のサラダです。もちろんお正月にはなくてはならない一品です。すべての材料を均等に切って、マヨネーズで和えます。簡単に作れて、翌日にも美味しく食べられます。
※イメージ↓

 
 
Xom Shurva ホム シュルヴァ
●ラムの骨付き肉のスープ
「ホム シュルヴァ」は直訳すると生スープという意味です。すべての材料を生のまま入れて煮込むスープなので、 そのような名前がついたと思われます。ちなみに、ウズベキスタンには炒めた材料で作るスープもあって、そちらは炒めスープと呼ばれています(この炒めスープも今後のクラスで紹介します)。 ラムの骨と野菜から出汁を充分に引き出すために、骨付き肉は玉ねぎとトマトとともにじっくり時間をかけて煮込みます。旨味たっぷりの味わい深い澄んだスープは、 ノンとの相性も抜群です。ウズベキスタンでは、このスープはちょっと変わった食べ方をします。肉や野菜は別の皿に取り出して煮物として食べ、スープは液体だけにして別々にいただきます。
※実物↓

 
 
Grekcha Salati グレクチャ サラト
●ギリシア風サラダ
オリーブとフェタチーズ(またはモッツアレラチーズ)を使い、オレガノとレモン汁でアクセントを加えたさっぱりとしたサラダです。 ウズベキスタンでは乳製品をよく食べ、昔からブリンザという塩気がきいたモッツアレッラチーズを作っています。また、ウズベキスタンでは食事にサラダは欠かせません。 レストランの評判は肉料理のおいしさとサラダの豊富さで決まると言われるほどで、メニューの2ページに渡ってびっしりとサラダが載っていることもめずらしくなく、 食卓に数種類のサラダが並ぶのも普通の光景です。この「グレクチャ サラト」は、見た目も華やかで美しく、人気の高いサラダです。
※イメージ↓

 
 
Karam Marinad カラム・マリナド
●キャベツとにんじんのピクルス
ウズベキスタンでは冬は低気が低く乾燥するため、昔は冬には野菜が作れませんでした。そのため、寒い季節にも野菜が食べられるようピクルスを作る習慣があります。様々なピクルスがありますが、もっともポピュラーなのはキャベツとにんじんを甘酢にマリネした「カラム・マリナド」です。多めに作ってビンに詰めて保存してください。
※実物↓

 
 
Non ノン
●ウズベキスタン風ノン
ノンはウズベキスタンの主食のパンです。じつはウズベキスタンの中では、地域によって特色のあるノンもあるのですが、今回はまず一般的に食べられている「オビ・ノン」を紹介します。丸く平たく成形し、中央部をへこませ、そこに型押しで模様をつけるのが特徴です。木製の台座に針を並べて打ち付けたハンコのようなチャチチという道具を使って、花などの模様をつけます。ノンはインドのナンと似た名前で、タンディールと呼ばれる土の釜の内側に貼り付けて焼く焼き方も似ています。ですが、出来上がったノンはインドのナンとは違い、表面がパリッとした独特な食感に仕上がります。冷蔵庫や冷凍庫で保存が可能で、あたためれば焼きたてのおいしさが甦ります。
※実物↓

 
 
Tabaka タバカ
●「タバカ」ウズベキスタン風チキンのロースト
「タバカ」はもともとはグルジア(現在のジョージア)で生まれた料理ですが、古くからウズベキスタンでも作られていて、特別な日のためのごちそう料理として根付いています。丸鶏を開いてぺたんこにして、ニンニクとスパイスで香りをつけます。それをフライパンで重みをかけながら焼き、トマトベースのソースをかけて食べます。じつは「タバカ」も様々なスタイルがあって、トマトソースで煮込むものや、揚げ焼きにする作り方もあります。今回はもっとオーソドックスなものを紹介します。インドとも東南アジアともイタリアンやプロバンスとも違う、中央アジアらしいスパイスの風味がくせになります。ウズベキスタンの人々はこのトマトソースも好きで、皿に残ったソースもノンでぬぐって残さず平らげます。
※実物↓

 
 
Napaleon ナパリオン
●ナポレオンケーキ
お正月にはケーキも欠かせません。中でも人気なのがこの「ナポレオン」。その名前の由来はフランスのナポレオンからきているのだと思われますが、ナポレオンと聞いてウズベキスタン人がまず思い浮かべるのは、このミルフィーユ式のケーキです。パイ生地を焼いて層を作り、その層の間にクリームを挟み込みます。クラスでは生地から作ります。ウズベキスタンでは麺もパイ生地も、家庭で作るのが当たり前。コツを覚えてしまえば簡単に作れます。そして、パイ生地は冷凍が出来るので、多めに作って保存しておけば、いつでもケーキやお菓子作りに使えて便利です。
※実物↓

 
 
Uzbek Tea
●ウズベキスタンのお茶
 
●文化紹介:ウズヴェキスタンの民族ダンスを御紹介しています。

 


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※他のクラスへの変更はできません。

※お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。

※持ち物:ふきん、エプロン、筆記用具、カメラ等

※待ち合わせ場所:東神奈川そして反町駅そばの指定箇所に集合。 詳しい行き方、経路につきましては正式後予約後ご連絡いたします。

※お子様は10歳から参加可能です。その際はお子様の料金をお支払いいただきますので別途ご連絡をください。