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 ◆めずらしさが自慢の南インド料理クラス | ||
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April
21 インドコース |  |
 Photoと発見者@ゆか こんな風にスパイスや豆をアルミのケースに保管するのがインド式。ラサのスパイス入れには豆やピーナッツ、スパイスが入っている。使いやすそうで可愛い。いつか集めたい |
 Photoと発見者@ゆか ラサさんのクッキング風景。衣装が素敵だ |
 参考：南インド ＜一口インドメモ＞ 海、ジャングル、遺跡に囲まれた南インド。近代的なビルディングの街と自然溢れる街が交差する土地。 南インドの街ママラプーラムにはジャガイモのような大きな石が一つ転がっている。いつからそこにいるかは誰も知らない。 また食においては、バナナの大きな葉のお皿に食事を入れる習慣がある。南インドの先生達はバナナの葉に郷里を重ねる。 |
ラサさんより今回のお料理について
ラサさんのお料理は辛くなく、作り方には定評が有ます。毎回、手のこんだ作り方と考え抜かれた素材選びには背景にあるベジタリアンの奥深さを垣間見る事ができます
そう、日本の精進料理のインド番それがベジタリアン料理なのです
今回はマサラロティは小麦粉の全粒粉をつかってつくる薄焼きの香ばしいパン。
マサラテーストに仕上げます。これはRaitaというインドのヨーグルトに野菜を和えたものと一緒にいただきますた。とても良く合います。
Corn
& Peas chatは豆とお野菜のサラダ、タマリンドソースです。ラサさんが考案したオリジナルレシピです。
インドのパンを作るのは一種職人技。イタリアでいうピザ生地職人のようなものです。
ラサさんは日本語も話せますので英語での会話につまってしまったら日本語で交流してみましょう
2004年4月21 日（水）11：00〜14：00くらい
本牧にあるラサさんの御自宅で お料理教室+お食事
１）お教室名 ラサさんの南インドベジタリアン料理教室
２）ご希望日 4/21（水）
３）参加人数 （ ）名
４）お教室をお知りになったきっかけ