開催期間：2005年8月〜現在も開講中 香港から送られてきたビックテーブルにブラウン系の料理が並ぶ。どれもボリュームたっぷり！それがスコちゃんの魅力。 Braysila（ブリシーラ）。スコちゃんのかわいい愛娘。別名をアクビちゃんとも呼ぶ。 清潔な白。整理整頓されていてとてもつかいやすい。対面式のキッチンのむこうからも見学できて嬉しい。 アメリカの祝日、サンクスギビング。オリジナルと同じ量のお料理が卓上に立ち並ぶ。 スコちゃんが暇なときはクラス終了後基地の中のフードコートに案内してくれるときも。 写真：Hiroko、NIKI スコラチカ 26歳。子供の頃に料理を学ぶことが良いお嫁にいける条件。そんなカメルーンカルチャーの中で育ったスコちゃんのお料理はこの歳にして完璧なおふくろの味を生み出す。小学生の時にカナダに移住。その後アメリカ人のご主人と国際結婚をして現在横須賀基地に住んでいる。 カメルーン 地域：アフリカ 言語：英語、フランス語 宗教：カトリック、プロテスタント、ヒンズー教　 郷土料理：フフ、ジャマジャマ等 カメルーン料理の特徴：シンプルな素材を、手をつかって多様に使りあげる。アフリカ地域は世界でも珍しく手を使って作るお料理が多く見られる。 スコラチカがクッキングクラスで話す言葉 英語 スコラチカのクラス開催場所 米軍横須賀基地 スコラチカの履歴 リンク スコラチカのクラスの様子 ◆スコラチカさんのお教室1 ◆スコラチカさんおお教室2 スコラチカクラスのエッセイ なし スコラチカのお料理 ブラックアイビーンズ ソウルフード。豆の煮込み。旨みがぎゅっとしみこんだ丁寧な仕上がりに白いご飯が進む。 パフパフ　 カメルーン料理。アフリカ版サンダーアーダーギー。スコちゃんの手からぽこぽこと派生する。その技は国宝級。是非大道芸人としてデビューを！ ジャマジャマ カメルーン料理。アフリカンキャベツと一緒に煮込まれるのはチキンだったり、ターキーハムだったり。一番人気。