●ウェルカムドリンク　ライチ酒のカクテル


●スパイシー三種前菜盛り合わせ
※実物↓



■枝豆の台湾風和え (涼拌毛豆)
台北のお惣菜やさんに行くと、美しいグリーンの粒々した、そしてどこか懐かしい
ものを見かけることがあります。枝豆です。
日本との違いは台湾での食べ方は茹でた後に和え物にすること。
日本とものと味の違いを楽しんでみてくださいね。
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■半熟卵の醤油漬け (醬油泡蛋)
こちらもお惣菜やさんのメニュー。滑らかな舌触りとコクのある美味しい卵です。
お酒のおつまみにも。
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■チャイニーズピクルス (CHINA泡菜)
さまざまな 野菜で作る漬物です。泡菜と書いて「パオチャイ」と呼びます。
さっぱりしているからいくらでも食べれますよ
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●酢豚のバルサミコ仕立て (咕咾肉)
酸味と甘さが味わい深い酢豚は何千年も受け継がれてきたお料理で、いつ生まれたかがわかりません。
そのため「古老肉（長い年代を経た肉料理）」と呼ばれ、時代が進むにつれ、音が同じ「咕咾肉」と呼ばれるようになったと
言われています。
７月は台湾の現代風の酢豚をご紹介します。パプリカやミニトマトなど、夏野菜がたっぷり入り、お野菜はすべて火を通し、
それぞれがほんのりした野菜の甘みを残します。ボリューム感も栄養ども満点のお料理です。
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●黒米と大豆入り台湾風おこわ（紫米油飯）
台湾では「おこわ」を油飯（ヨウファン）と呼びます。
屋台や食堂で出るお料理なのですが、最近はヘルシーな「黒米」のおこわが人気です。
中の具はお店によって異なりますが、わたしは大豆、豚ばら肉、干しシイタケなどをいれます。
とてもヘルシーですよ。
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●冬瓜とあさりのスープ （冬瓜海瓜子湯）
台湾は沖縄に近いので冬瓜も良く使います。冬という字がついていますが実は旬は夏場７月から９月です。
冬瓜は、むくみを取るために台湾では良く使われてきました。
医食同源という言葉がありますが、健康にとても良いお野菜です。
夏は特に「むくむ」ことが多い季節です。たっぷりと召し上がってください。
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●マンゴープリン・ココナッツミルクソース フレッシュマンゴー＆ナタデココ添え (芒果椰奶布丁)
夏のフルーツ、マンゴの香りが爽やかで、これからの季節にぴったりのデザートです。
トロピカルなココナッツミルクの甘みがベストバランス。
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●お茶　高山茶
高山茶とは、海抜1000m以上の茶畑で栽培された茶葉を台湾ではこう呼びます。
清涼感のあるお茶です。