Niki's Kitchen 英語料理教室

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( スワティ先生 ) ラジャスタン州の郷土料理 ダール・バティ(Dal Bati)を体験しましょう

東大島・英語でのクラスです。菜食主義、ベジタリアンの先生のお教室です。

ルーツをたどる旅、インド・ラジャスタン州へ東大島・英語でのクラスです。菜食主義、ベジタリアンの先生のお教室です。お野菜料理を学びたい方にもおすすめです。

ラジャスタン州はインド北西部に位置する、インドで最も大きな州です。見どころが多く、インドの旅を考える時にまず思い浮かぶ観光地がひしめいています。

州都でもあるジャイプールは赤い城壁に囲まれているために「ピンクシティ」と呼ばれ、シティパレスには今でも王族の方々が暮らしています。

シティパレスの東側には宮廷の子女が外を眺めるための「風の宮殿」が建ち、華やかな雰囲気。ジャイプールを離れれば、湖の街ウダイプル、そして「ゴールデンシティ」の異名を持つ砂漠の街ジャイサルメール。

タール砂漠の中央に位置するこの街は、砂漠のオアシス。砂漠化する前は、インダス文明が栄えた古い地域です。

数々の世界遺産、古くから受け継がれてきた独自の文化があります。寒さが厳しく乾燥した地域の特性を活かした料理に伝統スイーツと魅力満載のラジャスタン州には、私のルーツがあります。

ラジャスタン州名物「DalBati Churma ダール・バティ・チュルマ」を中心に、冬を過ごすインドの知恵をご紹介します。こだわりのギーや砂糖の手作りもして盛りだくさんです。

●オープンしたての先生です。情熱的で前向きな先生です。野菜と豆の持つ力を一緒に勉強していきましょう
●ベジタリアン料理専科です。体に良い食べ物を食べてウエイトをキープしたい人にもおススメです。
●菜食なのに腹持ちがよいメニューです。

開催日時


メニュー


料理の紹介



●お土産 葉っぱのお皿1セット付き (クラスでご使用になられても お持ち帰りになっても )
 

Welcome drink: Ukali
●ウェルカムドリンク:ウカリ
私の92歳になる祖母から習ったインドの伝統的な薬膳ドリンクです。祖母に言わせると、これは単なる飲み物ではなく、冬用に調合されたスパイスブレンドだといいます。身体を温め、抵抗力をつけてくれる効果があります。私たちが子どもの頃、風邪をひくと祖母がいつもこのウカリを作ってくれました。今では私が子どもに作っています。見た目は緑茶のようでいて、ギーやアーモンド、そして何種類ものスパイスが入っているという、なかなか想像できない味だと思いますが、効果バツグンです。
 

 

 


Welcome snack: Pithore
●ピトール
ラジャスタン州の名物ピトールは、ヘルシーで栄養豊富なベジタリアンの軽食です。ひよこ豆の粉、ベサン粉を使った香ばしい生地に、スパイスをタルカ、つまり少量の油でパチパチと弾けさせて香りを引き出したものをジュッと加えて巻き込んでいます。カリッと食感の残る新鮮なスパイスの香りが柔らかな生地に馴染み、一口食べれば一気に香りが広がります。
<実物> 

 

 

 

Dal
●5種の豆のダール
ラジャスタン州の郷土料理、 ダール・バティ(Dal Bati)。バティというパンとセットにするためのダールです。インドの豆のスープ、ダールは地域によって、家庭によって多種多様な味がありますが、ラジャスタン州では、このセットで食べるためのダールとして5種類の豆、そしてたくさんのスパイスを使います。ふんだんな豆から生まれる奥深い味。これだけでも十分においしいので、普段はお好きなものと合わせて食べてもOKです。
<実物> 

 

 

 

Bati
●バティ
ダール・バティ(Dal Bati )のもうひとつの主役はバティと呼ばれるパンです。アターという全粒粉で作る滋味深いパンで、ラジャスタン州ではタンドール窯で焼きます。クラスでは、私が家族や友人が集まる時に作る方法で、家庭のオーブンで作れるレシピをご紹介します。焼き上がったらアツアツのギーを振りかけ、出来たてを5種類の豆スープのダールと一緒にハフハフと食べれば、寒さも吹き飛びます。
<実物>

  

 

Ghee
●ギー
インド料理に欠かせないギーを手作りしてみましょう。ラジャスタン州はもちろん、インドの家庭に必須のオイルです。インドではよく使われるだけに、お店では大きなサイズで売られていることが多いので、日本では手作りできたら皆さんも使いやすいことと思います。ギーは牛や水牛のミルクから不純物を取り除いた純粋な油です。食用として栄養価が高く身体のバランスを取ってくれるだけでなく、インドの伝統医学アーユルヴェーダの聖なるオイルとして様々な効果を発揮する究極のオイルです。
<実物>

 

 

 

Aloo sabzi / Potato curry
●ポテトのドライカレー「アロー・サブジ」
インドのどこでも見かけるけれど、同じ味には出会うことのないアロー・サブジ。それはまるで日本の肉じゃがのように、少しずつ異なる作る人のこだわりがあるから。我が家にも何パターンかのお気に入りレシピがあり、最もベーシックで最も飽きのこないカレーのひとつです。ドライタイプなので、パンに挟んでサンドイッチにしてもおいしいですよ。残ったら、と言わず、多めに作ってお試しください。
<実物> 

 

 

 

Mangodi rice
●マンゴディ・ライス
ムングダル(緑豆)で作る生地を揚げたマンゴディをごはんに混ぜます。小さなパコラやワダのようなフライを入れたようなボリュームのあるごはんです。マンゴディは冬に野菜の少なくなるラジャスタン州の砂漠地帯の保存食。小さくちぎった生地を乾燥させて保存し、揚げて豆スープのダールやごはんに加えます。乾燥させることで栄養も豆の味も凝縮され、ごはんのコクも増して満足感いっぱいです。
 <実物>

 

 

Green chutney
●グリーンチャツネ
インド料理で最も有名なチャツネのひとつ、グリーンチャツネ。ハーブとチリ、レモンのバランスが取れたフレッシュな風味が人気です。鮮やかな色は、お食事の直前に作るからこそ。どんなお料理にも合うので、我が家ではたくさん作ってもすぐになくなってしまいます。

 

 

 


Tagar (Boora) sugar
●タガール(ブーラ)砂糖
ラジャスタン州の名産品、タガール(ブーラ)と呼ばれる砂糖を作りましょう。細かく結晶化させた砂糖は水分がなくサラサラで雑味もないため、お菓子の味がグンとよくなります。普段の砂糖の代わりになるので、一度使えば味の違いに納得するでしょう。
<実物>

 

 

 

Churma
●チュルマ
ダール・バティ(Dal Bati)は、豆スープのダールとパンのバティでひとつのセットとしてよく食べられていますが、より完璧にするならチュルマを加え「ダール・バティ・チュルマ(Dal Bati Churma )」となります。面倒なことはなく、どの家庭でも常備している材料で作れる嬉しいスイーツです。甘いものを添えることでバランスの取れた一皿が完成する、ラジャスタン州ならではの一品です。
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Tea(Chai)
●ティ(チャイ)
インドのスパイスティ「チャイ」です。茶葉とミルク、スパイスを合わせてを沸騰させるという、世界中を見渡しても珍しいお茶の淹れ方をします。広大なインド中で飲まれているチャイのレシピは無限大です。例えば我が家では、小さな息子向けにはたっぷりのミルクにほんの少しの茶葉を入れます。私が夜に飲む場合は、ブレンドした茶葉にほんの少しのミルクを入れます。ミルクの量のみならず、時にはスパイスを変え、時には柑橘やハチミツを加えてアレンジします。皆さんも基本と応用を知って、お料理や気分に合わせてチャイを楽しみませんか。
<実物>

 

 

 


Introduction to Rajasthan - state, culture, art, dance, food and more
●ラジャスタン州の紹介
私のルーツでもラジャスタン州。ラジャスタン州の文化、芸術、踊り、食事など様々な角度からご紹介します。

 

 

 

Sambhar Spice Kit: Aloo sabzi / Potato curry & Dry Leaf plate
●おみやげのスパイス・キット:ポテトのドライカレー「アロー・サブジ」とドライリーフプレート
スパイスセットをレシピ付きでお持ち帰りいただけます。クラスで作ったお料理が、すぐに家でも作れます。