Niki's Kitchen 英語料理教室

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( スワティ先生 ) インドのおべんとう「ダッバー」を作ろう

東大島・英語でのクラスです。菜食主義、ベジタリアンの先生のお教室です。お野菜料理を学びたい方にもおすすめです。

 

インドでは宗教上の理由から学校に給食という制度はありません。また職場に家庭で作ったお弁当を運ぶダッパーワーラーという特殊な職業もあります。ヒンズー教徒は牛を食べないし、イスラム教徒は豚を食べない。ヒンズー教徒の中にはベジタリアンもいて、それがまた乳製品は食べてもいいとかいけないとか、曜日によって肉を食べない日があるとか、野菜でも土中の虫を殺さないように根菜は食べないとか、決まりがややこしい。そのため、昼食は各自が自分の家の都合に合わせた弁当を持参します。

そこで登場するのが
「ダッバー」と呼ばれる、何段にも重ねられたインドのステンレスのお弁当箱です。

毎日のお昼食(=ティフィン)だけでなく、旅行に出る際にもお弁当を持って出かけます。「ダッバー」に詰めるのは、カレー、おかず、ごはんにパン。もちろん、スイーツも持って行きます。日本の皆さんと同じように、お弁当を作るお母さん、奥さんは、家族の健康を考え、冷めてもおいしい料理を作り、バランスよく詰めるのです。今回の帰国で、インドから大きな「ダッバー」を持ってきました。ダッパ―の詰め方や作り方を一緒に学んでみましょう

 

●情熱的で前向きな先生です。野菜と豆の持つ力を一緒に勉強していきましょう

●ベジタリアン料理専科です。体に良い食べ物を食べてウエイトをキープしたい人にもおススメです。
●菜食なのに腹持ちがよいメニューです。

開催日時


メニュー


料理の紹介

<レッスンと料理のお写真>

Welcome drink: Jaljira
●ウェルカムドリンク:ジャルジーラ
インドのリフレッシュドリンクといえばこれ。クミンやミントなどスパイスやハーブがふんだんに入った甘酸っぱいスパイスドリンクは、老若男女を問わず愛されています。インド独特の風味を体験してください。

 

 

 

Welcome snack: Patty
●ウェルカムスナック: パティ
小腹が空いた時にちょっとつまむ、パイのようなサクサク生地のパティは屋台フードの代表格。大学の近くや多くの人が行き交う道沿いで買うことができます。中身は何を入れてもOK。我が家では母が野菜やチーズ、ポテトのパティを朝に夜にとよく作ってくれて、育ち盛りの子どもたちのお腹を満たしてくれました。ジャルジーラと一緒に食べれば、インドのストリートフードセットの出来上がり!

<実物>  

 

 

Malai Kofta
●マライ・コフタ
インドにも辛さのほとんどない、マイルドでクリーミーなカレーがあります。ベジタリアンレストランでもおなじみのマライ・コフタは、直訳するとお団子入りのクリーミーなカレー。お団子状のものは、手づくりのパニール・チーズとポテトで作る手間暇かけたもので、これだけでもついつまんでしまうおいしさ。リッチでクリーミーなソースと混ぜながら食べるとチーズの風味がクリームに溶け合い、最高のおいしさです。辛いものの苦手な方にも、お子さんにもきっと喜んでもらえるでしょう。
<実物> 

 

 

Tofu Roti

●トウフ・ロティ
私のオリジナルロティです。ロティは主に北インドの主食のひとつで、発酵させずに薄く焼くため、手軽に作られています。毎日、毎食作りたてのロティを手慣れたお母さんたちが作っている光景はインドの子どもたちの記憶に残る懐かしい思い出。トウフ・ロティは、ベジタリアンが積極的に摂りたいプロテインを多く含む豆腐を使った、私のアレンジ。豆腐が入ることでヘルシー&ソフトになり、一石二鳥です。
<実物>

 

 

Stuffed brinjal
●スタッフド・ブリンジャル
ナスにちょっとスパイシーな豆やたっぷりの野菜を詰めた、ボート型のナスのオーブン焼きです。野菜の詰め物は、詰め物と器の野菜が一体化して、単独で食べる時の何倍ものおいしさが引き出される、最高の料理法のひとつ。グルテンフリーで栄養豊富、いくつでも食べたくなります。熱々でも冷めてもおいしいので、お弁当にも向いています。
<実物>

 

 

 

Pea rice
●インドの豆ごはん
日本の豆ごはんを見た時、同じものだ!と驚きました。でも、食べてみるとインドの豆ライスとは全く違うものでした。インドではもちろんスパイスを入れ、お米はバスマティライス。シンプルなだけに家庭でもよく作られますが、スパイス使いによって味が異なります。私の一番のお気に入りは義母のレシピです。どんなお料理にも合うので、義母は週に一度は作る、家族も大好きなごはんです。
<実物> 

 

 

Chutney
●グリーン・チャツネ
インド料理で最も有名なチャツネのひとつ、グリーンチャツネ。ハーブとチリ、レモンのバランスが取れたフレッシュな風味が人気です。鮮やかな色は、お食事の直前に作るからこそ。どんなお料理にも合うので、我が家ではたくさん作ってもすぐになくなってしまいます。祖母から受け継ぐ大切なレシピを皆さんにご紹介します。
 <実物>

 

 

 

Fresh vegetable pickle
●新鮮野菜のピクルス
インド料理のアクセントになる付け合せのピクルスには、いわゆる浅漬けタイプもあります。スパイスやハーブでマリネする手軽なピクルスは、もう一品欲しい時にもぴったり。家庭でちょっと余った野菜の切れ端の有効活用にもなります。どんな料理にも合うピクルスが作れるスパイスを覚えて、野菜を無駄なく、おいしく変身させましょう。

 

 

 

Jaggery Halwa
●ジャガリー・ハルヴァ
今月のスパイス、カルダモン入りのインド・スイーツです。牛乳を使わず、アーモンドの香り豊かな中にカルダモンの柔らかな甘さが香るハルヴァは、寒い冬の定番スイーツ。インドのスイーツは家庭で作られるものが多く、我が家でも祖母がよく孫たちに作ってくれました。祖母が工夫を凝らしたハルヴァは、砂糖のジャガリー、粉、そしてギーのコクを活かしつつヘルシーな嬉しいレシピです。

 <実物>

 

 

Cardamom tea
●カルダモンティ
インドのスパイスティ「チャイ」の一種です。チャイは茶葉とミルク、スパイスを合わせてを沸騰させるという、世界中を見渡しても珍しいお茶の淹れ方をします。広大なインド中で飲まれているチャイのレシピは無限大です。例えば我が家では、小さな息子向けにはたっぷりのミルクにほんの少しの茶葉を入れます。私が夜に飲む場合は、ブレンドした茶葉にほんの少しのミルクを入れます。ミルクの量のみならず、時にはスパイスを変え、時にはレモンやハチミツを加えてアレンジします。皆さんも基本と応用を知って、お料理や気分に合わせてチャイを楽しみませんか。今回は、今月のスパイス、カルダモンをメインに、カルダモンに合わせたスパイスをブレンドします。

 

 

 

Spice of the month: Cardamom
●今月のスパイス: カルダモン
「スパイスの女王」の異名を持つカルダモンは、バニラ、サフランに次ぐ高価なスパイスです。粉にして料理に、そして薬としても使われます。スパイスがどのような植物から採れるのか、どのように育つのか、どういう種類があるのか。保管方法とインド料理での使い方について。そして健康的な効果について。皆さんの知りたい情報が全て詰まっています。見て触って香りを嗅いでと、実物を見ながらの説明は理解しやすいと好評です。
<実物>

 

 

 

Sambhar Spice Kit: Malai Kofta
●おみやげのスパイス・キット: 「マライ・コフタ」用スパイスセット
スパイスセットをレシピ付きでお持ち帰りいただけます。クラスで作ったお料理が、すぐに家でも作れます。
<実物>