HOME> お教室の先生とお教室の御紹介> ローデスのお教室の様子

 ◆PHOTO:EMIKO and NIKI
◆レシピ:IO
◆ライター:NIKI
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今回のメニュー
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■サラダ
お花のようにカットされたトマトが印象的。お好みの野菜を細かく刻んで、混ぜ合わせます

この日、ドアを明けるとピンクのマタニティに身を包んだローデスさんが出迎えてくれた。

思い返せば今から半年前、ファミリーレストランのレジの側で私達は出会った。すれちがいの一瞬、一目でピンと来て、なけなしの英語で、お教室に誘ってみた。ネームカードがあるわけでもなく、写 真を持ち合わせているわけでもなかった。それなのに、最後迄話を聞いてくれ、レシートの後ろに店員さんから借りたペンで住所と電話番号を書いてくれた。そしてその後、偶然の産物が私達の間で芽生えた。コロンビア料理を教えてくれているルスさんのハズバンドのオヘイニオさんと、ローデスさんのハズバンド、マッツさんが会社の同僚だったのだ。

ローデスさんはブラジル出身でポルトガル語をしゃべる。マッツさんはスウェーデン出身で日常はスウェーデン語。第二外国語で英語とポルトガル語を話す。二人は国際結婚。そして今は遠い地日本で5才の娘アンナちゃんと共に暮らしている。
そこにわたしたちが交わり、なんだか世界を体感しているようなクッキングクラスができあがった。

クッキングクラス開始直後、英語が話せないローデスさんのサポートとしてマッツさんが一緒にキッチンに立っていてくれた。しかし心配御ご無用!。

■シーチキンディップ
日本でもお馴染みシーチキンにマヨのディップ。

スペイン語を勉強しているメンバー(スペイン語とポルトガル語はとても良く似てい て、お互いの話している事を理解する事ができる) や、言葉の壁を乗り越えるぞ!という 意気込みで集まったメンバーとローデスさんの間に芽生えた熱気に安心して、キッチンを背にリビングへ戻っていった。

こうして出来上がったお料理をテーブルに並べ、ローデスさんのブラジル時代のアルバムを眺めながら思いを地球の裏側にはせる。この日、少しだけ世界がわかったような気がした。
追伸:9月、ローデスさん一家に2人目の女の子が増える予定です。

■Loin with cherries
赤ワイン、しょうが、ベーコン、サワークリーム、さくらんぼの缶 詰めの汁他。意外な組み合わせが新鮮で美味!

◆Pave' of Pineappleのレシピ◆レシピライター:IO
火を通さないで出来る簡単デザートが大好評。ぜひみなさんもお試しあれ! 

<材料> ◆シロップ漬けのパイン缶 1個 ◆卵黄 3個 ◆砂糖 大さじ3 ◆生クリーム 400g ◆マーガリン 大さじ3 ◆マリービスケット 1箱 ◆ココナツロング 適量

■Pave' of Pineapple
失敗しないデザート。(emikoさん命名。甘さ控えめで、さわやかま味はみなさんに大好評でした。 
<作り方>
1)生クリームを泡立てる

2)別のボウルに卵黄、砂糖、マーガリンを入れてよく 混ぜ合わせ、生クリームと合わせる。

3)パイン缶はパインとシロップに分け、パインはミキサ ーにかける。

4)ケーキ用のバットなどを用意し、マリービスケットを パイン缶のシロップに浸してから全体に並べる。その上に 2のパインをまんべんなく置き、さらにその上に1のクリ ームをしきつめる。これを繰り返し、最後はクリームにな るようにする。卵白に砂糖を加えて固く泡立ててメレンゲ を作り一番上にそれをのせてもよい。その上に全体にココ ナツロングをふりか ける。冷蔵庫でよく冷やす。


◆クッキングクラスPhoto:Emiko and Niki
◆ローデスさんの華麗なナイフさばきは必見◆ベーコンの固まりはスープの具とダシに◆お肉は冷蔵庫でマリネしておきます。味がぎゅっとしみ込んでよりいっそう美味しくなるのです。
◆こげつかさないようゆっくりかき混ぜる


◆ハズバンドのマッツさんがポルトガル語から英語への通 訳を代行
◆クッキング中、おなかがすかないように と用意していただいたアペ


◆左からさくらんぼの缶詰、オリーブオイル、デザートで使ったクッキー「マリー」



◆デザートは冷蔵庫で冷えた物を
◆さくらんぼを上に飾ります。◆バチーダはブラジルのカクテル 9割をしめるパッションフルーツの泡が舌にやさしく、女性好み。



◆失敗しないデザート(EMIKOさん命名)の完成
◆メインを真ん中に。お皿を時計のように並べて行く


◆楽しいお教室をみなさんありがとうございました