新横浜から徒歩5分、坂の上にある素敵なおうちでの英語でのクラスです。
10月はTIPSがいっぱいです。まずは英国の食用林檎ブラムリー。 さくさくっとしたわたしたちが食べるりんごとは別物。 加熱すればなめらかに煮とろけ しっかしとした酸味とコクの忘れがたい風味がうまれます。ブラムリーの林檎をつかって「アップル・シュトルーデル」を焼き上げましょう。 そしてハロウィンの季節がやってきます。 ジャーサラダが日本でも注目を浴びましたが「ジャーブレッド」や「ジャーケーキ」 がアメリカでは大人気です。 パッケージも可愛いし、持ち運びもしやすく そして作り方が楽しい! 9月の「ジャーブレッド」引き続き今回は「ジャーケーキ」を焼き上げます。 一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
秋のランチプレート実物
ハロウィン・ジャー・ケーキ実物
ブラムリーアップルのシュトルーデル実物
●1.秋のランチプレート(サービス作り済み)
「トゥルティエール・ブリオッシュ」とは柔らかな牛肉やポテトをバターをたっぷり とつかったブリオッシュ生地に包み込みゆっくりと焼き上げたお料理です。 「トゥリティエール」にはチーズ風味のポレンタを包み込んだパプリカ、 ローストしたオニオンのスープ。スープには甘いさつまいもと焼いた玉ねぎをトッピングさせ 風味豊かなチキンブロススープでいただきます。
※トゥルティエール・ブリオッシュの実物↓
●2.スプーキーベイクトジャー
10月はジャー(英:瓶)に詰め込んだスプーキー(英:怖い)なケーキを実習します。 ただ怖くて可愛いだけではなく、とっても美味しいんですよ。 そして作りやすいのでおうちでも何度も再現してくれそうなレシピです。 クラスでは一人1個つくってお持ち帰りします。
※実物↓
●3.ブラムリーアップルで作るアップル・シュトルーデル
シナモン風味のリンゴが詰まったシュトルーデルは中が温かく、外はパリパリ。 アメリカらしくブランシュガーとメイプルシロップのシロップをかけて。 もとはウィーンの菓子職人によって考案されたこのお菓子を、今回は英国の食用リンゴブラムリーを使って作ります。 クラスでは一人1台小さなケーキを作ってお持ち帰りします。
※実物↓
●4.赤ワイン
●紅茶かコーヒー
※イメージ写真は料理名の説明としてのものであり、実際のデザインとは異なります
※ご予約方法につきまして
※ご予約後、「自動的に予約完了メールが届きます。届かない場合は、 nikikitchen@ga2.so-net.ne.jpまでご連絡お願いします」
※注)取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。
※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。
※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物:エプロン、筆記用具、カメラ等
※待ち合わせ場所:新横浜駅から徒歩のカシーさんのご自宅
※おこさまティーンエイジャーから参加可能。大人1名で予約後、別途お子様料金をお伝えいたしますのでメールにて年齢と人数をお伝えください。