新横浜から徒歩5分、坂の上にある素敵なおうちでの英語でのクラスです。
2月はバレンタインですね。今年は温かいチョコレートのタルトを楽しみながらフランス・バスク地方ならではの伝統的なお菓子、ガトー・バスクを作る企画を考えました。 バスクの人々の間ではぐくまれてきたバスク料理は、フランスやスペインの両国では見られない特徴あるお料理が有名です。 バスク地方がチェリーが名産地だということから生まれた「ガトーバスク」はとても有名です。この地域の黒さくらんぼを挟んで良く売られていましたが 収穫時期が短いため、今ではクリームやカスタードを挟んだ「ガトー・バスク」など新しいバリエーションのものが多く売られています。 わたしはクリームとスイートチェリーで作りたいと思います。一人一台実習してつくったものをお持ち帰りいただけます
ランチ付き実物
ガトーバスク 実物
温かいチョコレートタルト 実物
●ランチ:ことこと煮込んだ冬のロールキャベツとスパイシーレンチスープ、自家製パン(作り済みサービス)
冬のロールキャベツは豚肉を包み込みゆっくりとブイヨンで煮込みました。玉ねぎ、セロリ、ハーブで味付けしたスパイシーなレンズ豆のスープとキャシーの特別な自家製パンとともにどうぞ。
※実物↓
●実習一人一台ガトーバスク
フランス・バスク地方ならではの伝統的なお菓子、ガトー・バスク。 厚めにのばしたアーモンドパウダー入りのクッキーのような生地にチェリーの一種であるスリーズ・ノワールを詰め、 ローブリューと呼ばれるバスクの十字架模様をつけて焼いたものが正式なガトー・バスクと言われています。 スリーズ・ノワールの収穫時期が短いため、フランスでもジャムを使ったり、中身にカスタードクリームを使うことがあります。 わたしはクリームとスイートチェリーで作りたいと思います。 地元ではガトー・バスクを保存、普及させるための団体があったり、ガトー・バスク博物館まである誰もから愛されているお菓子なのです。
※実物↓
●温かいチョコレートのタルト
寒い天気はチョコレートを焼くのに最適な時間です。 暖かいタルトとホットドリンクは、冬には最高のコンビネーションです。 ダークチョコレートの入ったクリスピーなバターの皮は、最も美味しいものです。 (デモのみ)
※実物↓
●赤ワイン
※イメージ↓
●コーヒーか紅茶
●一人一台作ったものをお持ち帰りいただけます
※イメージ写真は料理名の説明としてのものであり、実際のデザインとは異なります。
※ご予約方法につきまして
※ご予約後、「自動的に予約完了メールが届きます。届かない場合は、 nikikitchen@ga2.so-net.ne.jpまでご連絡お願いします」
※注)取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。
※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。
※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物:エプロン、筆記用具、カメラ、ケーキなどをお持ち帰りいただく箱 等
※待ち合わせ場所:新横浜駅から徒歩のキャシーさんのご自宅
※おこさまティーンエイジャーから参加可能。大人1名で予約後、別途お子様料金をお伝えいたしますのでメールにて年齢と人数をお伝えください。