●窯焼きノン（実習）
余計なものを一切入れない中央アジアのパンです。朝昼晩、三食必ず食べる主食です。土窯で焼いたノンはとても香り高く、上にまぶしたブラッククミンがアクセントを利かせてくれます。ひとりずつデザインができます。
※実物↓



●手作りの特製スコーン（実習）
シェルさんは横浜のパン屋さん徳多朗で働いていました。仕込みを任されていたご主人の特製スコーンをどうぞ。 大きなボールを２つ使って３名ずつグループで実習します。一人お持ち帰り分をふくめ４個つくります。
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●コゴルマショルヴァ（デモ）
野菜がたっぷり。コトコトよく煮込んで羊肉からよく旨みが出てとても美味しいです。以前テレビに出演した時にこのコゴルマショルヴァを作ったのですが、 撮影の後残ったものをスタッフの方々が会社に持ち帰って食べたい！と言って鍋ごと持って帰られました。ノンを浸して食べたら本当にほっぺが落ちますよ。
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●揚げナスのサラダ（デモ）
卵をくぐらせたナスを揚げて、サラダに加えます。コツはお箸やフォークを使わないで混ぜること。ぜひ定番のサラダにしてくださいね！ハーブが更にそれぞれの味を引き立ててくれます。
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●オリヴィエサラダ（作り済みレシピ付き）
ソビエト時代に伝わってきた料理で、キルギスでもとても好まれているサラダです。ハーブもたっぷり使って爽やかな風味が特徴的です。
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●手作り3種のベリージャム（用意済み）
採れた新鮮なフルーツを長い時間に詰めてジャムにします。焼きたてのノンと一緒に食べましょう！ キルギスでは毎年フルーツが採れる時期にジャムにしたりコンポートにしたりして、貯蔵し、春先まで食べます。とても大切な保存食のひとつです。
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●ウェルカムドリンク：キルギスの緑茶
お料理の説明：キルギスではよく緑茶を飲みます。葉が丸まっていて、お湯を淹れると広がります。 食事にお茶はいつも欠かせない存在です。

●ウェルカムスナック：タンディールサムサ
キルギスを含む中央アジア諸国で誰もが大好きな軽食です。現地と全く同じ方法で、土窯に貼って炭火で焼いています。中にはたっぷりのラム肉や玉ねぎなどが入っています。
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●食事中お飲み物の名前：白ブドウのジュース・お茶