Niki's Kitchen 英語料理教室

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(ペギー&カバレロ先生) 大人のためのハロウィン パーティ料理を作ろう

山手駅、英語でのクラスです 

万世節の夜は不思議な光で包まれます。 オレンジ色のカボチャをくりぬいて作るジャックオーランタンの怪しげな光。 妖精 骸骨等様々な仮装をした子どもたち。 魔女やミイラの恰好をしてお菓子を配ってくれる人々。家の中ではこんなパーティ料理をつくって人々は楽しんでいます。ハロウィンの夜に一緒に溶け込んでみませんか?

みなさんプエルトリコをご存知ですか? プエルトリコは国ではなくアメリカの自治州です。 あまり日本では馴染みのない地域ですので プエルトリコの人々と仲良くなる方法をみなさんにおつたえします(*^^*)
プエルトリコのシンボルはなんと「カエル」。プエルトリコの人と話をするうえで「カエル」の話題は尽きません。 プエルトリコではカエルのことを「コッキー」と呼びます。 鳴き声が「コッキー」と鳴くからこうよばれているそうで、プエルトリコにしかいない大きさは親指位の小さなカエルです。 日本のカエルの鳴き声が太い声で「ゲロゲロ」とないたり、蝉が「みーんみーん」と 大騒ぎして鳴くのには目を丸くして驚いたことだそうです。 大きなパーティでは豚を丸焼きしてくれるお父さんのカバレロさん。そしてプエルトリコに住んでいた時は お弁当屋さんをやって町中に配っていたお母さんぺギーさんによる暖かなファミリーライフをどうぞ

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料理の紹介

写真はペギーさんの楽しいレッスンの様子(前の家)。今回は新しいおうちに引っ越しました

 

◆ハロウィンのパーティ料理をつくろう

<1・フランケンシュタイン足のミートローフ> 

万世節の夜は不思議な光で包まれます。この日のためのスペシャルメインディッシュを一緒に作りましょう

  

 

<2・ドラキュラのハロウィンBBQリブ>

「クレイジーミート(病みつきになるほど美味し肉)」と呼ばれています。 私がパーティで出すと「I want this recipe (レシピ教えて!)」 とみんながいうリブ料理です。 様々な素材の旨みが一皿の中にギュッと凝縮されています。 

 

 

<3・ハロウィンスタイル イカ墨パエリア>

プエルトリコの定番のパエリアです。イカ墨をごはんの中に混ぜ込み作る、自慢の味をどうぞ。 

 

 

<4.パイナップルの叫び:アボカドディップ>

ハロウィンの日限定のディップを一緒に作りましょう。おつまみのチップスを添えて 

 

 

<5・サングリア>

良く冷えたカクテルをご用意します。

 

 

<6:恐怖のハムのディップ>

モンスターハウスさながらに家じゅうをお化け屋敷のように 飾り立てながらお料理だって負けてはいられません。カクテルのおつまみにどうぞ

 

 

<7:墓場のケーキ>

ハロウィンの家の住民は可愛くデコレーションを楽しみます。ちょっぴり怖いこのケーキも口の中に入れるとほっこりします