地下鉄丸の内線四谷三丁目あるいはJR総武線信濃町駅から5-7分。
クラス言語:英語(日本語のヘルプあり)長い間英語の先生をしているクララさんの英会話のプチレッスンも兼ねて! 4月は、レバノンからの移民がベネズエラに伝えたレシピを中心にメニューを組みました。レバノンからは、19世紀末から20世紀初頭にかけて第1期の移民の流れがあり、1960年代に本格的な流入があり、ベネズエラの食文化に大きな影響を与えています。レバノンと言えば高品質なヨーグルト、オリーブオイル、レモン、ひよこ豆そして蜂蜜です。これらがカリブのお料理と折り重なって、それは素晴らしい食文化に発展しました。
ラム・シチュー
チョコレート・ムースのラスベリーソース掛け
オニオン・アップル・チーズ グラタン
1 Chickpeas Mousse:ひよこ豆のムース
クリーミィ―で軽くふわふわなヒヨコ豆のムースです。レモンとゴマの香りがとても印象的です。
< 実物 >
2 Lamb Stew :ラム・シチュー
パセリをたっぷりと使ったとても香り高いラムシチューです。ラム肉も野菜も、とても口当たりが軽く、口の中でとろけるようです。
< 実物 >
3 Spinach with Yogurt and Honey:ヨーグルトとハチミツ掛けのほうれん草のレバノン風サラダ
このほうれん草のサラダは、ヨーグルトとハチミツのドレッシングを使い、どんな料理にも合うサラダです。
<写真なし>
4 Onion Apples Cheese Gratin:オニオン・アップル・チーズ グラタン
リンゴと玉ねぎからにじみ出てくる甘みがチーズと相まって、とても美味しいグラタンです。ラムシチューのサイドディッシュにもってこいの一品です。
< 実物 >
5 Chocolate Mousse with Raspberries sauce:チョコレート・ムースのラスベリーソース掛け
ちょっと酸味のあるラズベリーが、リッチなチョコレート・ムースの味をさらに引き立てます。こちらはベネズエラ料理です。
< 実物 >
●Wine:ワイン
お食事に合わせたワインをお出しします。
Woolon tea / tea
●ウーロン茶 紅茶