Niki's Kitchen 英語料理教室

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( スワティ先生 ) インドのお菓子のご馳走ミタイ ■コースA

船堀駅 英語のでクラスです

船堀に引っ越しました。新しいおうちはアイランドスタイルのキッチンも広々 お待ちしております

インドはお祭り大国です。象の神様ガネーシャを川や海に流すものやカラーパウダーを掛け合うホーリー祭

街中がキラキラと輝くお正月の大祭ディワリなど一年を通してお祝い事がいっぱい

もちろんインドのお祭りには甘いお菓子がかかせません。

中でもディワリの時に食べる「ミタイ」と呼ばれるお菓子のアソートはとても豪華です。

年末になるとお菓子屋が華やぎだし、街は甘い匂いに包まれます。

「ミタイ」は日ごろお世話になった方や家族へのプレゼントとして配られます。

ところで食べ物をプレゼントするときは、差し上げる相手の口に合うか、気に入ってもらえるか悩みがちですが

ミタイはそれぞれが全く異なる味わい・食感なので、貰い手の方も一種類ずつワクワクしながら楽しめます。


■お食事やお菓子はお召上がりにならずお持ち帰りになられても大丈夫です

<コースA>

場所:講師自宅で行われる料理教室。
携帯:講師によるデモンストレーションとお食事  お食事中は禅に通じる黙食でお願いします。
特徴:少人数制 「お召し上がり お持ち帰り両方

 

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決済方法

■クレジットカード決済
■銀行振込・ネットバンキング

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料理の紹介

●今回皆さんがお持ち帰れるお菓子のセットです 8種類のお菓子をそれぞれ3個ずつお持ち帰れます (お食事の時に試食しても大丈夫です)

※写真の中のサハイフールを除きます


1. Gujiya
●グジヤ-インドの春のお菓子(一緒に料理する)
グジヤは、インドの春のお祭りであるホーリー祭で大人気のスイーツです。外はサクサクしていて甘くなく、中はナッツをたっぷり使っています。
グジヤはさまざまな形やサイズがあり、スナックジャーに入れるのはとても甘いですおやつにぴったりです。私のお気に入りのインドのスイーツの1つを皆さんに紹介します


2. Gulab Jamun - (detail recipe)
●グラブジャムン-(作り済み レシピ付き)
インドからのもう一つの伝統的なお菓子をご紹介します。 「グラブ」という言葉はヒンディー語でバラを意味し、「ジャムン」はベリーを意味します。
つまり、グラブジャムンは、ローズフレーバーのシュガーシロップに浸したベリーサイズのボールです。 とても甘いというイメージがありますが、甘さはお好みで調節できます。
このお菓子は温めて冷たく冷やしても楽しめます。口の中でとろけるお菓子です。


3. Lai ke ladoo-(作り済み レシピ付き)
●ライケラドゥ
ライはポン菓子で、砂糖を使わずにポン菓子と赤糖を使ったインドの伝統的なお菓子です。とてもヘルシーで季節の変わり目にいただくといいです。ジャガリーが免疫力を高め、体が季節の病気と戦うのを助けます。
このカルダモン風味のお菓子は北インドでとても人気があります。 私はデリー出身なので、毎年冬と春にこのお菓子を食べて育ちました。

4. Chocolate Nan khatai - detail recipe
●チョコレートナンカタイ-(作り済み レシピ付き)
中力粉、セモリナ粉、砂糖、ギーで作られた伝統的なインドのショートブレッドクッキーです。 ナンカタイには非常に多くのバリエーションがあり、
小麦粉のさまざまな組み合わせで作ることができます。 今回はチョコレートを入れて作ります。


5.Nankhatai - detailed recipe
●ナンタカイ レシピ付き
インドのショートブレッドクッキーまたはビスケットです。
子供から大人に愛されている伝統的なインドのクッキーです。 ティータイムにぴったりのクッキーであ、インドのほとんどのパン屋で簡単に入手できます。


6. khopra kiloge
●コペラキロジ (一緒に料理する) 3種類のお菓子
コペラは乾燥ココナッツです。 ココナッツブルフィは、ココナッツ、ミルク成分、カルダモンパウダーを使用し、砂糖を含まない、おいしい南インドのスイーツです。
南インドの祭りやお祝いの席でいただくスイーツです

■7-12を全部乗せたプレートです


7. Turmeric rice
●ターメリックライス(一緒に料理する)
ウコンは、インドで最も人気のあるスパイスの1つです。 それは無限の健康上の利点を持っており、エネルギーを破壊することに対する免疫を構築し 様々な病気やアレルギーから私たちを防ぐのを助けます。


8. Aloo muttertamater
●アロームッタマタール(一緒に料理する)

北インドのおいしいカレーです。インドにいたとき私はこのカレーを毎週食べていました。 私たちは皆、チャパティ、パラタ、またはライスと一緒にこのスパイスたっぷりのカレーを食べるのが大好きです。
私の父は、トーストしたパンと一緒にこのカレーを食べるのが大好きです。


9.Basen baigen - cook together
●ベサンバイガン (一緒に料理する)
インドでは茄子はバイガンと呼ばれていて 日本と同じくらい人気があり、簡単に入手できます。 私たちは皆、この野菜をさまざまな方法で調理するのが大好きです。
マスタードオイルとアジウェインのような特別なスパイスで調理するもう1つの興味深いレシピです。


10.Kash - Indian relish
●カッシュ-インドの味
赤キャベツとナッツとヨーグルトドレッシングで調理。人気のインド料理のひとつです。 とても健康的で美味しいです。


11. Kachumber
●カチャンバー-私のおばあちゃんのお気に入りのお惣菜です。 新鮮なにんじんと大根をスパイスでやさしく味付けしました。

12. Sirka pyaz
●シリカピヤズ
このサイドレリッシュはどんな料理も特別なものにします。 マリネするには時間が必要です。 これらの素晴らしい料理を一緒に準備しましょう。


当面の間は以下を運営方針とさせて頂きます。
コロナウイルス感染状況により、予告なしに変更となる可能性があること、予めご了承下さいますよう、お願い申し上げます。
1) ソーシャルディスタンスが確保可能な講師宅の場合、講師はニキズキッチン事務局と諸条件に合意の上、クラス開催となります。

2) 1)の場合も、クラスの定員は以前より少人数となります。

1)の諸条件には、教室開催日を含む14日以内の海外渡航の禁止、海外からの帰国者との接触禁止、クラス開講中のマスクおよび手袋着用を含みます。
また、講師に咳やクシャミ、発熱の症状が出たり、体調不良の場合は、当日でもクラスの開催を中止し、受講料は返金いたします。

クラスに参加される方も講師同様、教室開催日を含む14日以内の海外渡航の禁止、海外からの帰国者との接触禁止、クラス開講中のマスク着用をお願いいたします。
咳やクシャミ、発熱の症状が出ている場合は、当日でも構いませんので必ず講師まで欠席のご連絡をお願いいたします。材料手配の都合上、ご返金はできませんが、講師よりレシピを送付させて頂きます。

クラス開講中のお願い
•手洗いの徹底をお願いいたします。クラス開講中は必ずマスクを着用下さい。


•スリッパ、手袋、マスク、石鹸(または消毒薬)、タオル、エプロン、筆記用具をご持参してください。

•スマートフォンを操作される方は除菌スプレーで除菌、もしくはラップでカメラ部分以外をラッピングして下さい。

•原則、クラスはデモンストレーション形式で進行しますが、盛り付けなど食材に触れる場合は必ず手袋の着用をお願いいたします。

•試食の際は、相手と向かい合わないよう席の工夫をお願いいたします。また試食をせず持ち帰りをされる場合は、必ず容器と保冷剤を持参下さい。またお持ち帰りに関しましては食中毒等が起きても自己責任となりますのでよろしくおねがいいたします

•消毒薬または石鹸、タオル等を共同で使いまわしをされないようご自身で準備をお願いします。

•クラスが決定した後、開催日がステップ1に変わった場合材料手配の都合上、ご予約ご入金後のご返金は致しませんがお料理レッスンのお食事を当日指定時間に受け取りに来ていただく形となります。
お料理を取りに来られない方は3日前までにご連絡をいただければ講師よりレシピを送付させていただきます。


https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1007942/1008120.html

•お待ち合わせ場所は講師自宅となります

•お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。

•他のクラスへの変更はできません。

•ご本人がご欠席の場合代理出席の方の御参加はできません。

•人数が予約数に達しない場合はクラスは開催をせずご返金とさせていただきます

•予約時に会員規定へのご同意もございます