Niki's Kitchen 英語料理教室

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カラブリア州 ”二度焼きパン”のオープンサンド「フレゼッレ」 ★


辰巳。英語でのクラスです
チャオ!。 わたしの両親はイタリア南部のカラブリアの海の近く かつアッペンニーニ山脈の側に育ち、 この地域は豊かな食文化があり オリーブ、サン·マルツァーノトマト、ナス、アーティチョーク、 ワイン用ブドウ、イチジク、ベルガモット、栗、アーモンドのような素晴らしい製品が生産されています。 またカラブレーゼ(※イタリア南部カラブリアの人達のこと)はまた、固いお肉の専門家で、 カピコーラ、 ソプレッサータ 、サラミ(※この3つともサラミみたいなドライハム)などの名産物も知られています。 私の両親はカナダに移住したあとも、カラブリアの伝統を非常に良く守っていて故郷の料理を良く作っていました。 むしろ離れたことで、より熱心になったかもしれません。

イタリア南部の光溢れる地で育った夏の野菜は、色鮮やかで味もしっかりしています。素材の味を活かすイタリア料理、特に家庭料理では、お料理を常温で食べることが多くあります。”熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいままで”という日本人の文化とは異なりますが、常温の方が味がしっかり分かることに気づくことでしょう。 「フレゼッレ」は元々保存食で、水分を飛ばしたパンです。動くのが面倒なほどの夏の暑い時期に「フレゼッレ」を水で戻して色鮮やかな夏野菜を乗せれば、手軽で栄養たっぷりのオープンサンドになります。イタリア南部では一年中食べられていますが、特に夏の時期には大活躍です。 イタリアのマンマの夏のお料理が並んだ、地中海色のイタリア料理のテーブルにつきましょう!

開催日時


メニュー


料理の紹介


Welcome drink : Peach sparkling wine
● ピーチ・スパークリングワイン



Burrata
● イタリアの巾着状フレッシュチーズ「ブッラータ」
モッツァレラチーズに似ていながら、巾着のように上が絞られた、不思議な型の「ブッラータ」。モッツァレラチーズ生地の袋を割ると、とろっとリッチなクリームが溶け出し、一度食べたら虜になるおいしさです。 チーズの数も歴史も豊富なイタリアにあって「ブッラータ」は100年未満の歴史の浅いチーズですが、最近は世界中で人気が出ています。限りなく生に近い状態で、賞味期限が48時間以内という厳しい条件のため、これまではなかなか日本では入手できませんでした。最近は日本でも作られるようになり、多くのイタリアンレストランでも見かけるようになりました。 この新鮮で新しいおいしさを味わいましょう。オリーブオイルをたらして、カリカリのパンと食べるのが一番おいしいですよ。
※実物↓



Freselle
● カラブリア州”自家製二度焼きパン”のオープンサンド「フレゼッレ」
私の故郷、イタリア南部のカラブリア州には、長期保存のために何度も焼いて水分を飛ばしたカチカチのパンがあります。サイズは大きいものと小さいものと好みで使い分けます。いずれもベーグルのように中央に穴が空いており、上下半分にスライスして使います。食べる時には流水にさらしますが、とても乾燥して固いパンなので、ふにゃふにゃになることはありません。 私たち家族は、日曜に用事を済ませた後の遅いランチに、簡単に作れる軽食として、このふやかしたパンにチーズや塩漬け肉を乗せ、トマトサラダと一緒に食べていました。好みのチーズやお野菜を乗せても食べられる、カラブリアの家庭の簡単便利なファストフードです。今回は全粒粉の香ばしいパンを作ります。ギリシャ料理教室でダコダというパンを食べたことがある人も是非ご注目ください。



Insalata di Melanzane
● イタリア南部の定番「ナスのサラダ」
カラブリア州の食を語る上で、ナスは欠かせない存在です。お肉のような食感があり、満腹感をもたらす食べ応えのあるナスは、しばしばお肉の代わりとして食べられています。このお料理では、ナスは軽く、スッキリした味わいのサラダとして仕上げます。 イタリア南部でよく食べられているこのサラダは、前もって作り置きし、室温で食べます。時間を置く事でハーブやチリなどの味付けがよく馴染み、室温で食べることで味がよく分かるからです。このまま食べてもいいし、フレゼッレのようなパンに乗せてもおいしく食べられます。



Pesce Spada alla Pizzaiola
● 地中海の魚料理「メカジキのピザ職人風」
南イタリアでは魚介類が頻繁に食卓に上ります。特に地中海で獲れるメカジキは日常的に食べられています。今回は、ピザで有名なナポリが起源の「ピザ職人風」というトマトベースのソースでメカジキを柔らかく煮ます。地中海風のトマト、ケイパー、オリーブの実、オリーブオイル等で、夏らしい味付けにしましょう。



Torta di Zucchine e Ricotta
● デザート : マンマの秘密のスパイス入り「ズッキーニとリコッタチーズのケーキ」
私が育った家の裏庭には家庭菜園があり、母が毎年ズッキーニを育ててはケーキを作ることを楽しみにしていました。南イタリアの強い日射しを浴びて、鮮やかな緑に育ったズッキーニの色を活かすようにズッキーニが使われています。ズッキーニのほんのりとした甘さにぴったりのスパイスを合わせるのが、私の母のレシピの秘訣です。 このケーキは、リコッタチーズをいれることでクリーミーで濃厚になり、バターではなくエクストラ・バージン・オリーブオイルを使うことでフルーティーでしっとりした食感になります。強い日射しを避けて木陰で楽しむような、真夏のティータイムにぴったりのケーキです。




White Wine
● 白ワイン



Tea, Coffee
● コーヒーまたは紅茶



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お料理は料理名としてのイメージのため実物とは異なります
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※注)取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。

※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。

※他のクラスへの変更はできません。

※お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。

※持ち物:エプロン、筆記用具、カメラ等

※待ち合わせ場所:辰巳駅そばymca前
※おこさま連れはティーンエイジャーから参加可能。大人1名としてご予約ください。

※クラスの終了時刻は15時00分前後になります。