東京、新宿の側 初台のクラスです。
「かしこまらず家で作りやすいフランス料理」
という企画でジャックがこんなメニューを考えてくれました。
太陽の輝きをサラダで味わえるカシスドレシシングのサラダ。
お菓子みたいな美しい前菜「塩のチーズケーキ」。
立ち上る牛肉の香りが食欲をそそる伝統料理フィセル。
そしてフライパンひとつで焼けるルバーブのパイまで。
夏の素材感あふれる豊かな食事を楽しみましょう。
●アボカド＆ロゼグレープフルーツのサラダ、カシスドレッシング
深く甘みのある大人の香りクレムドカシスを使っドレッシングを作り夏の野菜や果物達に合わせます。 おすすめはフルーツで口の中をサッパリさせながら、塩味のチーズケーキを 一緒に食べること。より爽やかな味わいを楽しめます。
●塩味のチーズケーキ オニオン風味
ほのかに香るオニオンと塩味が絶妙なパリのお惣菜スタイルのチーズケーキです。 お酒に合うデザートがあってもいい。そんな新感覚のスタイルのケーキは、ワインのおつまみとして 人気だそう。
●牛肉のフィセル ラビゴットソース
フランスの地では知らない人はいないといわれる伝統料理です。一見豪華に見えるフィセルですがとても作りやすいお料理です。
外側はしっかりと火をいれ、ジューシーさと柔らかさを失わないよう肉の芯を薔薇色に仕上げます。マヨネーズベースのラビゴットソースをたっぷりと付け、がぶりと肉汁と共にかぶりつきましょう。
付け合せは茹で野菜そしてラビゴットソース。 ラビゴットとは、ケッパーや香草などを混ぜ合わせて作るフランスの伝統的なソースで、「元気が出る」という意味があるそうです。このラビゴットを自家製マヨネーズを合わせながらフィセルにぴったりのソースを作ります
●タルト アラ ルバーブ エ シャンティ
季節野菜の彩りを楽しみめる、欲張りな一品です。
イギリスのカリスマシェフ、ジェイミー・オリバーのレシピをヒントにデザートをつくります。 ルバーブのタルトは伝統的な洋菓子ですが、 このレシピではパイ生地をオーブンではなく、フライパンで焼きます。 フィリングはオレンジコンフィのようにルバーブを砂糖で調理します。
●フランスパン
●赤ワイン
●白ワイン
●コーヒーか紅茶
※ご予約方法につきまして
※ご予約後、「自動的に予約完了メールが届きます。届かない場合は、nikikitchen@yahoo.co.jpまでご連絡お願いします」
※注）取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。
※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。
※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は３日以内、リピーターの方は５日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物：エプロン、筆記用具、カメラ等
※待ち合わせ場所：京王線「初台駅」東口の東京オペラシティＢ１Ｆのサンクンガーデン薬局トモス前※お待ち合わせ場所地図
※おこさま連れの方は、大人１名で予約後、別途お子様料金をお伝えいたしますのでメールにて年齢と人数をお伝えください。