Pumpkin Curry
●パンプキンカレー
都市でも農村部でも食べるいわば「おふくろの味」。 このパンプキンカレーのようにカボチャの自然な甘みをそのままに、塩気があってピリ辛で・・・全ての味がひと皿で味わえる料理はそうそうありません。 優しい味のスパイス風味のカボチャカレー美味しさは一度食べると癖になります。 また、ねっとりしたカボチャは、クリーミーな食感を出すのにも最適な優秀野菜。ビーガンの方にもオススメの、野菜だけで作る本格カレーです。
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Upma
●ウプマ
インドで代表的な朝食のひとつ、ウプマ。見た目はピラフに似ていますがライス料理ではありません。 菜食主義の栄養補給として知られるウプマは、小さな小さな粒々とした荒引き小麦にスパイスやナッツ、野菜類を混ぜて食べます。 素材と食感が日本ではなかなか見つからないもので、味わい、食感はとても新鮮です。 朝食にはもちろん、カレーに添えても美味しいですよ。
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Bharwa Shimla Mirch/Stuffed Capsicum
●ベジ版スタッフドピーマン
ピーマンに詰めるものといえば肉や米が代表的ですが、インドではジャガイモを詰めたものも人気です。最近のグルテンフリー食材で注目の「ひよこ豆の粉、べサン」などを加えてふくよかな味にするのもインドで昔から伝わるベジタリアン料理の秘密です。
冷めても油っぽさがなく、味わいが落ち着くので、また違った側面も楽しんでいただけます。
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Chickpea Salad with Coriander Dressing
●ひよこ豆のサラダ コリアンダードレッシング和え
爽やかなコリアンダーの香りをまとった、美しく栄養豊富なサラダです。最も栄養豊富な豆と言われるひよこ豆は、こうして丸ごとサラダにしたり粉にしたりと、インドの食卓では表に裏にと活躍します。 また、牛乳を固めて作る「カード」とよばれる自家製チーズと野菜もたっぷり加えることで、栄養も味もバランスが取れたサラダになります。
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Nabratan Pulao
●ナブラタン・プラオ
９つの宝石のごはん、という意味を持つ通り、９つの食材を使った炊き込みご飯です。野菜やドライフルーツを入れた宝石箱のようなプラオは、レストランでも食べたことがある方もいらっしゃると思います。 でも、家で作るほうが断然おいしく、しかもひとつの鍋で作れてとても重宝します。 プラオというのはインドのお米の名前。とても細長くて水分が少なく、炊き込んでもパラっとした食感になります。カレーともよく合います。家庭料理がおいしいインド料理の真髄に触れてみてください。
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Fruits Custard
●フルーツカスタード
カスタードクリームにフルーツを浮かべた、インドの子どもたちがママにリクエストすることの多いおやつです。プリンよりずっと柔らかく、スープのようにさらっとしています。
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Welcome drink & welcome snack: Chai and Jhaal Muri
●ウェルカムドリンク＆ウェルカムスナック: チャイとジャール・ムリ
スパイスの効いたミルクティ、チャイ。そしてインディカ米で作ったパフパフのポン菓子、ジャール・ムリを屋台スタイルで。インドを訪れたような気持ちでクラスを始めましょう。
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Tea
●紅茶


Indian shop tour
◆インド食材店ツアー（希望者のみ）
アルティさんが、丁寧に楽しく葛西にあるインド食材店にご案内。はじめてインド料理を習う方にも、ひさしぶりに体験する方も。知識満タンでお楽しみいただけます。ご希望の方のみご参加頂けます。当日お申し出ください。
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Indian Culture: Henna and Bindi
◆今月のインディアン文化講座：ヘナボディアート・ビンディ（希望者のみ）
クラスで大好評のアルティさんのヘナボディアート。アルティさんの描く絵柄のセンスがいい！と評判を呼び、またまた講座に登場です。そしてもう1つはビンディ。よくインド人女性がつけている、額のあのぽっちです。今でこそおしゃれアイテムになっていますが、実はこのビンディにも意味があるんです。
ヘナとビンディについて楽しく学んで、インド文化を実体験しましょう(ヘナのボディアートは手など目立たない部分に行います)。
※ヘナアート体験 ↓