千葉県市川市の市川駅のそば（東京駅から総武線で１８分。千葉駅から総武線で２０分）に住んでいます。日本語でのクラスです。（レシピは英語です）
苺のガスパッチョは、 その色、フルーティーな風味、そして何よりも豊かな風味があるため、レストランから家庭まで、今ではアンダルシアのガスパチョの重要な位置を占めています。スペインではイチゴの季節になると、人々は 市場に買いに行き、それを作るのです。他、ホセさんの出身地の郷土料理である蛸のブランチャやみなさんからのリクエストであったアルボンディガスなど、これから訪れる夏にぴったりのお料理を一緒に作りましょう
＜今回のレッスンのご感想＞
ホセさんのスペイン料理教室に参加させて頂きました。
二種類のソースで頂くアルボンディガス、とても美味しく、感激しました。特に、レモン入りの鶏の肉団子が好みでした。早速家で復習してみます！
また、イチゴのガスパチョは初めてでしたが、美味しかったです。オリーブオイルの有無で、味が変わり、とても興味深かったです。
蛸のプランチャ焼きは、絶品でした！蛸の切り方や焼き方を知る事が出来て嬉しいです。ニンニクオイルをパンにつけ食べると、止まらなくなりました！
●小さな手作りパン
ブランチャのオイルをひたす楽しみは手作りパンが嬉しいもの。またアルボンディガスのソースと一緒に食べても美味しいです。 嬉しい小さなパンを皆さんと一緒に手作りします。
Gazpacho Fresa
● 苺のガスパチョ
夏の定番スペインの冷たい苺のガスパチョです。南米から伝わったトマトを使った「ガスパチョ」は、スペイン南部アンダルシアが発祥。元々はトマトなしの白いスープがこの地にはありましたが、トマトの伝来により鮮やかで栄養豊富な「ガスパチョ」が生まれました。「ガスパチョ」には多くのレシピがありますが、今回紹介するのは、スペインならではの冷たい苺のガスパチョ。トマトがアクセントになり、ガスパチョの濃厚さに甘みと酸味が加わった名物料理です。
Polpo plancha
●プランチャソースでいただくプルポ・プランチャ ポテト添え
鮮度の高い海鮮を使って作るスペインの定番料理です。 「プランチャ」とはスペインの鉄板焼きで元々はカタルーニャが発祥といわれています。わたしの故郷ガリシアでは蛸を使ってつくります。 こんなにおいしかったの！！！と叫びたくなるおいしさです。ブランチャソースとポテトを添えてどうぞ
※実物↓
Albondigas Blanco y Albondigas tomate 2 tipos de salsa.
アルボンディガス トマトソースと ブランコソース ２種類のソースを作り比べよう
スペインのバルの定番料理アルボンディガス。アラビア語のヘーゼルナッツ（アル・ブンドク）が名前の由来だそうです。小さな茶色のヘーゼルナッツに似ているから名前が付いたのだそう。肉の旨味や食感やソースで美味しさを追求するお料理ですが、今回はソースを２種類作るのもポイント。
太陽をいっぱい浴びたトマトソースとクリーミーなブランコソース。自家製パンにソースを絡めながらどうぞ。
Cuajada
●クアハーダ
蜂蜜と黒胡椒をつかった甘塩っぽいスープのようなチーズデザートです。 その昔、羊飼いが作っていたデザートで元々は羊の乳でつくられていましたが、日本では牛の乳から作ります。
※実物↓
●ウェルカムドリンク
Wine
●ワイン
Coffee or tea
●コーヒーまたは紅茶
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お料理は料理名としてのイメージのため実物とは異なります
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※注）取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。
※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。
※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は３日以内、リピーターの方は５日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物：エプロン、筆記用具、カメラ等
※待ち合わせ場所：指定カ所でお待ち合わせ
※おこさま連れのかたは各クラス１名週末クラス参加可能。別途事務局までお問い合わせください。
※クラスの終了時刻は15時30分前後になります。