保谷駅(駅までお車でお迎えに参ります)日本語のクラスです。
夕顔は9月にのみ収穫されますので今月限定です!
今月のテーマは直訳すると「独身男性の鳥料理」という意味のチェッタブーティーカラターヒンというお料理を作ります。なんと日本では干ぴょうの素材ユウガオが使われます!
■講師自宅>
<お食事中はお近くの席の人に話しかけないようおねがいします。禅に通じる黙食でお願いします 会話が必要な方はマスクをつけてからお話ください>
場所:講師自宅で行われる料理教室。
携帯:講師によるデモンストレーションとお食事
特徴:少人数制 「お召し上がり お持ち帰りどちらかをお選びください」
---クラスのご感想----
●ポポちゃんのモニタークラス、参加させていただき、おもてなしの気持ちを感じることが出来ました。都度、質問はないですか?と聞いてくださったり、お茶も冷たいのと温かいもの2種類用意してくれていました。またネームやクリップボードも用意してくださり、和やかな雰囲気の中でレッスンがすすみました。
お料理も家でも作れそうなものでしたし、家でスープをすぐにつくれるようにとライムの葉っぱをいただけたのも嬉しい心遣いでした。
ミャンマー料理は、ほとんど知らないので色々紹介してくだされば嬉しいです。
るミャンマー寺院に行ってご飯を食べるという企画も是非参加出来たらなと思います。
とてもいい時間を過ごせましたこと、レッスンに参加出来ましたこと、出会いに感謝しています。
●駅までの送迎をして頂き、車内でも和やかな雰囲気での会話でリラックスが出来、レッスンに臨めました。レシピ以外にも詳細に調理料や代替材料などを説明して頂いた点がとても良かったです。本場ミャンマーで食される料理と日本での料理では使うオイルの絶対量がかなり違うことなども教えて頂きました。また、日本で手に入り易い食材でミャンマーらしい料理を作れるレシピが嬉しかったです。
●ぽぽさんのお人柄が素敵でした。特に真面目で頑張り屋さんなところ。
大変おもてなし頂き恐縮しました。レッスンのために新品ピカピカのカトラリーを揃えてくださっていました。
ミャンマーという国について無知でしたが、ぽぽさんのお話を聞いて、とても興味を持ちました。帰宅後、ミャンマーについて色々調べました。私は発酵食品が好きなのですが、ミャンマーにも沢山の発酵食品があることを知りました。
●モニタークラスでしたが、スムーズに進み、説明も丁寧でわかりやすく、とてもよかったです。お茶を冷たいものと温かいものの両方出してくださったのも嬉しかったです。ミャンマー料理はあまり知らないのですが、モヒンガーなどの麺料理を習ってみたいです。
●ミャンマーが周りの国の影響を受けつつ、こんな感じのお料理を食べているのだと聞けたこと、
本場のものはもっと油たっぷりで味もやや激しい?ようですが、先生のアレンジを経た、ヘルシーでほどよく酸味辛味のある美味しいミャンマー料理が食べられてとても良かったです。
美味しくて、さっぱりしていて、日本人の口に合うと思いました。
●日本語の上手な方で、気さくな雰囲気の方で安心でした。 お茶の葉とスパイス干しエビを発酵させた調味料?ラパトが美味しかった。 料理に使うハーブ類が何種類も庭に植えてあって、参考にしたいと思った。
● チエターブーティーカラターヒン『独身男性の鳥料理』
骨付きの鶏肉と夕顔をミャンマー風に煮込みました。スープのようにあっさりしています。
ミャンマーでは夕顔を『ブーティ』と呼んでいます。ひょうたんがインドに持ち込まれ、やがて分化され苦くないものが夕顔になりました。日本ではなかなか見かけない野菜ですが、実はかなり身近に使われています。日本では夕顔はカンピョウの材料になります。巻き寿司のカンピョウ巻やおでんの餅巾着を結んでいるあの白い紐の部分がカンピョウです。生のカンピョウがスープになったらどうなるのでしょう。ぜひ楽しみにしていて下さい。
●チェウナピチェ『ミャンマーの卵料理』
ほんのりピリッと辛い干しエビ味の煮卵です。ついついおかわりしたくなる味わいで、ミャンマーではご飯がすすむお料理と言われています。
●アユエソントウッ『山菜サラダ』
さっぱりしていて食べやすく、セットの鶏と夕顔のスープとの相性も抜群です。山菜などの日本でもなじみの深い食材を使い、親しみやすくどこか懐かしい味付けが特徴。また、ニンニクやナンプラーなどを用いることでエスニックな味わいに。
●ミントペースト
唐辛子を含む少しピリッと辛いハーブなどをすりつぶしたペーストです。ご飯にのせて佃煮のようにして食べてみて下さい。
● タクエヤイン『黒もちデザート』
黒いもち米で作る人気のあるおやつです。暑い夏によく食べます。ココナッツの香りと黒米美味しさが幸せな気持ちにさせてくれます。
●お茶と共にお楽しみください
● ラペットゥ
すっぱ辛いミャンマーのティータイムのお茶請けです。
お茶お漬物にしたようなものなので、ほんのり酸っぱく、またお茶の味がします。
隣接する中国雲南省の酸茶やタイのミヤンに似ていますが、大きな違いはミャンマーでは若葉を使ことです。
茶葉以外に何をブレンドするかは各家庭により異なります。
我が家はミャンマーの木の実と発酵させた茶葉「ラペソー」と海老を混ぜて作ります。
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コロナウイルス感染状況により、予告なしに変更となる可能性があること、予めご了承下さいますよう、お願い申し上げます。
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、講師が濃厚接触と疑いがあった場合や、だるさ、味覚障害、休学生涯咳やクシャミ、発熱の症状が出たり、体調不良の場合は、当日でもクラスの開催を中止し、受講料は返金いたします。
•原則、クラスはデモンストレーション形式で進行します。
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<参加する上で皆様にお守りいただく 参加条件
※同居のご家族や身近な方が③~⑥に該当する場合もご参加できません>
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マスク不着用の方や体調の悪い方、他下記該当者はクラスの参加途中でも講師の方から参加をお断りする場合がございます
禅に通じる黙食でお願いします 会話が必要な方はマスクをつけてからお話ください
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