Niki's Kitchen 英語料理教室

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旨味たっぷりのコクダレで食べる
タイの名物麺料理“カノムジーン”

京王線笹塚、日本語での女性限定クラスです
今回のクラスでは、カノムジーンを中心にしたメニューとしました。カノムジーンは米から作った麺に、コクのあるタレをからめて食べる麺料理です。タイではいまも、練った生地を金口の付いた筒に詰め、店先の鍋の沸いた湯の中に押し出して麺を作り、出来立てを食べさせる店もあります。残念ながら、麺づくりには醗酵も必要で手間がかかるので、クラスではタイの乾麺を使って作りますが、ご家庭では夏に買って余った素麺で代用していただくこともできます。また、カノムジーンのおいしさの決め手となるのが麺にからめるタレです。タレは様々なものがあり、魚をすり潰して作るナム ヤー、鶏肉を使ったナム ガイ、トマトベースのナム ギャオあたりがポピュラーですが、今回はお子さんにも食べやすい鶏肉のナム ガイを作ります。ほかに、子どもからお年寄りまで召し上がっていただけるタイ風チキンBBQのガイヤーンや、焼き魚を簡単アレンジできるミャンパーをご紹介しますので、タイ料理初心者の方にもおすすめのクラスです。

開催日時


メニュー


料理の紹介



■น้ำกระเจี๊ยบ nam krajiep ナーム グラチアップ/ハイビスカスジュース
タイでは路上で冷たい飲み物を売る屋台も多く、そんな屋台で人気の高いナームグラチアップ。そう言うとチープな飲み物かと思われそうですが、王室でも愛飲され、国賓をもてなす際にも供されているタイを代表する飲み物です。その正体は赤紫色で酸っぱいハイビスカスジュース。ハイビスカスとは言っても観賞用の花とは別種で、ローゼルと呼ばれる花のガクを煮出してジュースにしたり、お茶にしたりします。ローゼルにはビタミンCやクエン酸・リンゴ酸が豊富なため、タイでは暑さで疲れた時に疲労回復のために飲まれています。さらに、抗酸化物質のアントシアニンやポリフェノール、塩分を輩出してむくみを抑えるカリウム、鉄、カルシウムなども含まれているので、美容効果も期待できます。
※イメージ



■เมี่ยงปลา meanpha ミャンパー/魚のレタス巻き
魚をサラダのように食べる料理です。タイでは主にアジを使いますが、サンマやサバでも美味しく作れます。魚を塩焼き(または素揚げ)して身をほぐし、その身とカノムジンの麺、パクチー、ネギなどをサニーレタスで巻いて、特製ダレをかけていただきます。この料理はタレがポイント。タレはナムヂンシーフードと呼ばれていて、生唐辛子やパクチーの根、ニンニクなどをクロックで潰して作ります。クロックはタイの調理器具で、石を削って作った小型の臼のようなもの。重い石棒でハーブや香辛料を潰してペースト状にするので、香りがより出やすくなります。
※実物



■ไก่ย่าง kai yang ガイヤーン/タイ風チキンBBQ
タイの街角では、下味をつけた鶏肉を炭火で焼いて売る店をよく見かけます。ガイヤーンは、もともとタイ東北部のイサーン地方発祥の伝統料理で、タイ人なら誰もが大好きな料理で、カオマンガイ(チキンライス)と並ぶタイの2大鶏料理のひとつです。「ガイ」は「鶏肉」、「ヤーン」は「焼く」という意味。できれば炭火で焼くと香ばしく仕上がるのですが、ご家庭の場合はガスコンロでも大丈夫。じっくりと焼き上げるのがポイントです。しっかり味が染み込んでさめても美味しく食べられるので、お弁当のおかずにもおすすめです。タイではガイヤーンにはもち米のごはんを併せるのが一般的で、手で小さく丸めたもち米に皿の肉汁とタレを染み込ませて口に放り込みます。ガイヤーンを出す店は、屋台も店舗も大抵が専門店です。簡単な料理ですが、それだけに店ごとに漬け込むタレに工夫を凝らしていて微妙に味が異なります。タイに行く機会があれば、あちこちでガイヤーンを食べ比べてみるのも楽しいでしょう。
※左実物 右ごはんと一緒に 



■ขนมจีนน้ำยาไก่ kanom jen nam kaiカノム ジーン ナム ガイ/鶏ダレの汁なし麺
タイ南部でよく食べられているカノム ジーン(日本ではカノムヂンやカノムチンと表記されることもあります)。単語の意味としては、カノム ジーンとは米粉で作った細麺を指します。見た目は日本の素麺に似ていますが、食感はもっとソフトでベトナムのブンのよう。料理としてのカノム ジーンは、この米麺にカレー風のスパイシーなタレを添えたセットを指します。日本のタイ料理店では、麺+グリーンカレーをカノム ジーンとして出すところも多いようですが、タイでは鶏肉や魚をすり潰したものに唐辛子やハーブを加え、ココナッツミルクで伸ばしてタレを作ります。茹でた麺にお好みで野菜やハーブをのせ、このタレをかけて絡めていただきます。
※実物



■ขนมเปียกปูน kanam phenpoon カノム ピャクプン/タイ風米粉もち
米粉に葛粉やコーンスターチなどを加え、バイトーイ(パンダンリーフ)で緑の色と香りをつけたデザートです。日本の葛餅やういろうのようなもっちりとした食感です。ココナッツロングをふりかけていただきます。ピャクプンという言葉には「ひし形の」という意味がありますが、これはこのお菓子がもともと平たく固めたものをひし形に切って供されていたため。
※実物



■กาแฟ ชา Kaafe Chaa ガーフェー チャー/コーヒー お茶
コーヒはタイ語ではガーフェー、お茶はチャーと呼ばれています。タイ語では形容詞は名詞の後ろにつくので、アイスコーヒーは冷たいという意味の「イェン」をつけて、ガーフェー イェンと言います。冷茶はチャー イェンです。ホットコーヒや熱いお茶の場合は「ローン」をつけて、ガーフェー ローン、チャー ローンと言います。なお、タイ語では「熱い」と「暑い」、「冷たい」と「寒い」はそれぞれ同じ言葉で言い表します。「イェン」「ローン」を覚えておくと、エアコンで部屋が寒い時や、「暑いですね」と挨拶代わりに言葉を交わす時にも使えて便利です。


■カービング教室:にんじんでお花を作ります。

※実物



<タイ料理の食べ方>
タイで料理を食べる時は、麺料理以外ではスプーンとフォークを使うのが一般的です。右手にスプーン、左手にフォークを持ちます。料理はスプーンに乗せて口に運びます。左手のフォークは、料理をスプーンに乗せる際のサポート役。デザート以外で料理を食べている時には、スプーンだけで用が足りている場合でも、左手にはフォークを握っておくのがタイ・スタイル。テーブルセッティングでも、フォークは左、スプーンは右に置きます。このカトラリーの使い方で、タイ料理通か初心者かひと目でわかるとも言われています。なお、もち米の場合はイサーン地方の昔ながらの習慣に従って、ひと口分のもち米を取って手で丸めて食べることもあります。

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お料理は料理名としてのイメージのため実物とは異なります
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※注)取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。

※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。

※他のクラスへの変更はできません。

※お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。

※持ち物:エプロン、筆記用具、カメラ等

※待ち合わせ場所:指定カ所でお待ち合わせ

※おこさま連れはティーンエイジャーから参加可能。大人1名としてご予約ください。

※クラスの終了時刻は15時00分前後になり